高校生環境小論文コンクール

2016年度の課題と受賞作品

優秀賞(副賞:表彰盾+図書カード5,000円分)

「〜ぱなしで節電プロジェクト」【設定した立場】環境大臣

神奈川大学附属高校2年 K.Y


細田先生からのコメント

 「こまめに消す」という、当たり前とされてきた常識に疑いをはさんだ点が、非常に高く評価できます。環境によいと思われてきた行動が、実は悪影響を及ぼしていたという事例には事欠きませんので、こうした「常識を疑う」態度は、環境問題を考えるうえでとても重要です。プロジェクトを1つ目、2つ目とわかりやすく示してているのもいいですね。
 ただ、2段落目の説明が冗長なのが残念でした。初期電力の問題を、第1段落で端的に述べれば十分なので、ここは短くまとめて本論に字数を割きたいところです。また、エネルギー効率が非常に悪いものは、買い替えの効果はあると思われますが、どんどん買い替えるとゴミも増えます。ハイレベルな指摘となりますが、この点についても考えられればより説得力が増します。

 

ページトップへ