武庫川女子大学 生活環境学部
兵庫県立三木高等学校出身
※記事内のインタビュー内容は2020年8月時点のものです。入試科目や制度などの最新情報はマナビジョンの大学情報ページや大学HPをご確認ください。
特になにをしたいか決めておらず、まず大学でやりたいことを探そうと思った。その中でも、これまでの人生の中でよく触れていた「パソコン」について学べる学科、かつ学んでいて損はないと思った「情報学」を専攻しました。
入試科目
入試方式
偏差値
知名度
学部学科など学べること
アドミッションポリシー
留学プログラム
研究室や教授
就職サポート
卒業後の就職状況
取得できる資格
学費・奨学金制度
キャンパスの場所
キャンパスの広さや施設・設備
男女比率
学生総数
その他(フリーアンサー)
キャンパスの場所
理由:家から通える場所がよかったので県内の大学を選んだ。
設備が整っており、幅広い勉強ができるので、やりたいことが見つかった。
わたしは、パソコンについて分かるようになりたいと思って入ったが、パソコンを使ってウェブサイトを作ること・デザインすることに興味を持ち進んで制作することができた。
なにに興味を持って自分がどう動くか、自分がいかにその環境に適応するかが大事だと思うので、難しく考えすぎず大学に進んでほしいです。きっと未来は拓けます。
2014.05~
私が学生時代に最も打ち込んだことは、部活動です。
高校生のときに始めたドラムを続けたいという気持ちがあり、軽音楽部に入部しました。軽音楽部では月に1回ほどライブハウスで演奏する機会があり、そこで誰かの記憶に残ること・誰かにかっこいいと褒めてもらうということを毎回目標にしていました。
そのためには、自分の技術力を上げる必要があると思い、個人練習の時間を設けひたすら練習しました。しかし、誰かの記憶に残るためには技術力だけでは足りませんでした。なにより大事だったのは、「自分自身が楽しむこと」でした。
人前で演奏することは恥ずかしさが付き物です。しかし、その恥ずかしさを忘れて楽しむ演奏をし始めると、今までよりも多くの人にかっこよかったと言ってもらうことが増えました。それだけでなく、演奏する機会がとても楽しみになったり、知り合いや友達が増えたり、自分の技術力ももっと上がったと感じています。