入試の仕組み 大学入学共通テスト

センター試験に代わる試験で、大多数の子どもが受験する大学入学共通テスト。概要をしっかりチェックしていきましょう。

大学入学共通テスト

国公立・私立を問わず多くの大学が利用する入試

2021年度から大学入試センター試験に代わり、大学入学共通テストが実施されます。1月中旬の土・日2日間にわたって実施される、全国共通の試験です。国公立大学の1次試験として用いられるほか、多くの私立大学も利用しています。ただし、どの教科・科目を合否判定に採用するかは大学によって異なるので、各大学ごとに必ず確認してください。

共通テストの前身であるセンター試験について、直近の2020年度は国公私立大学・短期大学合わせて858大学が利用し、55万7699人が受験しました。試験は全て、選択肢の中から正解を選ぶマークシート方式です。6教科30科目の中から大学が指定した教科・科目を受験します。国公立大学は5または6教科7科目、私立大学は2、3教科が一般的です。

なおセンター試験では、出願後でも期日内であれば、受験科目を訂正することができました。共通テストでも同様の制度が実施されるため、できる限り学校の案内や最新情報をチェックしておきましょう。