関関同立をめざすキミへめざせ志望校合格!併願戦略3か条関関同立をめざすキミへめざせ志望校合格!併願戦略3か条

難関校の合格に必要なのは、
日々の努力と緻密ちみつ“併願戦略”
昨今の入試動向から志望校選び、
出願のポイントまで、
今、押さえておくべき情報をご紹介します!

2022年度の入試を
読み解けば、
対策すべきポイントが
見えてくる!

  • 2022年度入試は…

    近畿圏の関関同立では、
    志願者数・合格者数
    ともに増加傾向

    2022年度の私立大の入試を全国的に見ると、志願者数が下げ止まる一方で、合格者数が増加する傾向にありました。その中で近畿圏の関関同立は、志願者数と合格者数がともに増加傾向(参考:関関同立の志願者数・合格者数)。「がんばれば合格を手にできる!」という人が多かったことがうかがえます。

    今後も強気な志望校設定の動きが見込まれるため、志望校合格に向けて早めの入試対策と上手な併願戦略が大切といえるでしょう。

  • 私立大(全国)の一般選抜の志願者数の推移 グラフ
  • 関関同立の志願者数(一般+共通) グラフ
  • 関関同立の合格者数(一般+共通) グラフ

※各年度5月中旬までに
ベネッセで確認した情報をもとに集計

大学入学共通テストは、
平均点が大幅に低下

入試戦略を立てるうえで見逃せないのが、大学入学共通テストの動向です。問題の“難化”が話題となった2022年度は、平均点が大きくダウン。受験生から「志望校変更先の検討に時間がかかった」、「可能性があるのに第一志望をあきらめそうになった」という声も多く見られました。この流れにより、2023年度は大学入学共通テストを敬遠する受験生が増えるかもしれません。

2023年度入試に向けて…

年内入試に
積極的に挑戦して、
受験の雰囲気に
慣れておこう!

2022年度の入試状況や大学入学共通テストの動きを受け、2023年度入試で大切になるのは計画的な併願校選び。合格者数の増加傾向から強気な志願が予想されますが、入学できる枠が拡大しているわけではないので注意も必要です。本命校の一般選抜で合格を確実につかむためにも、その本番前から併願校を受験することで入試に慣れておきましょう。

近畿圏の主要な私立大では、各大学で併願可能な学校推薦型選抜や総合型選抜を実施しているため、年内入試から積極的にチャレンジすることがオススメ!併願校で合格して本命校の対策に打ち込めると安心です。

併願戦略3か条

本命校合格に向けた
戦略の一歩は、
「どう併願するか」まで
考えること

本命校より先に併願校を
受験しよう!

入試本番は誰だって緊張するもの。それが本命校ならなおさらです。だからこそ、いきなり本命校の入試を受けるのではなく、合格の可能性の高い併願校を先に受験して入試の空気に慣れておきましょう。

オススメは「安全校」「実力相応校」から受験するスケジュールを組むこと。先に併願校の合格をつかむことで自信もつきます。また、入試が連続すると疲れてしまうので、適度に間隔を空けることも大切です。

また年内に各大学で併願可能な学校推薦型選抜や総合型選抜で合格し、一般選抜で本命校にチャレンジするという選択肢もあります。

例 2023年度入試 スケジュール図

本命校と同じ科目で
受験しよう!

1つめのポイントで触れたとおり、併願校の入試は本命校の入試のリハーサルとして活用できます。なるべく志望校と同じ科目で受験し、問題を解く感覚を磨いておきましょう。

また、たくさんの科目をバラバラに勉強するのは効率的にもNG。受験勉強をスマートに進めるためにも、早めに受験予定の大学の入試を調べて、勉強する科目をそろえておくのがオススメです。

例 2023年度入試 各大学入試科目

受験費用をなるべく
抑えよう!

受験料に加え、交通費や宿泊費など、何かとお金がかかる受験。併願校を多めに受験する場合は保護者とよく相談しつつ、受験料の割引制度や地方会場の活用など、負担の少ない受験方法がないかを調べておきましょう。

また、本命校の合格発表前に併願校の入学手続締切(1次)が設定されている場合、“入学しないかもしれない大学”に入学金を支払う必要があります。支払った入学金は戻らないので、各手続きの締切は事前に忘れず確認を!

例 1大学あたりの受験料(遠方の私立大を受験した場合)