関関同立をめざすキミへめざせ志望校合格!併願戦略3か条関関同立をめざすキミへめざせ志望校合格!併願戦略3か条

難関校の合格に必要なのは、
日々の努力と緻密ちみつ“併願戦略”
昨今の入試動向から志望校選び、
出願のポイントまで、
今、押さえておくべき情報をご紹介します!

入試傾向分析講座
【関関同立編】

過去の入試問題から見えてきた、関関同立の英語・数学・国語の出題傾向を紹介します。どんな問題が出題されているか、また過去問演習を通してどのように対策すればいいか、大学別のページでチェックしておきましょう。

※学部や入試方式によって出題傾向は異なりますので、詳細については実際の過去問をご確認ください。

関西大学

英語

1分でわかる!入試傾向の要点

長文内容の素早い読み取りが必須。
段落整序問題と会話文に慣れよう
例年、どの学部も会話文1題、読解総合問題2題、段落整序問題1題という構成で、全問マーク式。読解は伝記や論説文などが多く、1,000語近い長文も出題されています。会話文・読解問題は、文章中の空所を補充する問題と内容一致問題などで構成。下線部や段落が指定されて問われる問いと、筆者の考えや適切なタイトルを選ばせるなど文章全体に関わるものがあります。段落整序問題は6つの段落を並べ替えて英文を完成させる関西大学ならではの形式で、論理的な思考力が必要とされます。独立した文法問題はありませんが、長文読解問題では文法・語いの力も問われます。

ココに注目!入試のポイント

関西大学の特徴である会話文の空所補充問題は、前後の流れがつながるよう、前だけでなく後の内容にも注意!指示語からもヒントを得られます。段落整序問題も関西大学のもう1つの特徴で、他大学ではあまり見られない形式。答え方にも特徴があるので、初めて解く時には戸惑うかもしれません。指示語やディスコースマーカーも参考に。各段落の概要をつかんで論理的に組み立てましょう。2つの長文読解は空所補充、内容一致、同意語句選択などの総合問題です。空所補充は読みながら答えを選ばないと時間が足らなくなるうえ、文法・語い力も問われるので、不確かな答えだった箇所は関連する文法・語いをしっかり復習しておきましょう。また内容一致は、どこに関連箇所があるのか素早く見つけて解答することが必要。時間配分を考えながら演習することが大切です。

理系数学

1分でわかる!入試傾向の要点

数学Ⅲを中心に出題。
標準レベルの問題で構成
理科1科目選択方式は空所補充式2問と記述式2問の構成で、記述式と空所補充式が交互にあります。最後の問題が小問集合という形で出題される傾向にあり、大問4がさまざまな分野から出題された小問集合になっている点も特徴です。数学Ⅲ重視の傾向で、標準レベルの問題が中心となりますが、複雑な計算や計算に工夫を要する問題もあります。なお、小問集合は基本問題中心で構成されているため、確実に得点できるようにしておきましょう。

ココに注目!入試のポイント

関西大学の空所補充式の出題傾向は、第2問が丁寧な誘導のある標準レベルの問題、第4問が多分野の基本レベルの問題から最終的な答えを記入させる問題となっています。第4問は取りこぼしなく、素早く正確な解答を心掛けましょう。記述式問題の第1問と第3問にも、複数の小問に分かれて丁寧な誘導があります。それぞれの小問に相互的な関連がある点を意識し、【1】【2】が【3】のヒントになっていないかを探りながら取り組みましょう。最初に全体を確認し、どの問題から取り組んでいくかを見極めることも大切です。

国語

1分でわかる!入試傾向の要点

評論・古文ともに長文読解力が求められる。
長い選択肢の違いを精査して正答を絞り込む力を!
評論・古文の2題が出題され、解答形式は主にマーク式。入試日程によっては記述問題が課されます。評論は5000字以上の長文が出題されることが多く、選択肢も長め。限られた時間の中で問題文を読み取り、選択肢の違いを確かめながら、真偽を素早く判断していくことが大切です。また、設問となる部分に傍線が引かれていないので、あらかじめ設問の内容を把握してから、問題文を読んでいくことが必要。漢字の設問が多いため、漢字を覚えるとともに語い力も伸ばしておきましょう。また古文でも、1,000字以上の長文からの出題が目立ちます。評論と同様に設問に傍線が引かれていないため、こちらも選択肢を比較・検討して、素早く取捨選択する判断力が求められます。

ココに注目!入試のポイント

評論のポイントは、傍線が引かれていないうえ、字数も長い問題文。ここで問われることは、筆者の主張や意見となることが多いので、それらに着目しながら問題文を読み進めましょう。また、設問の選択肢が長く、類似した内容のものから選ばせるといった出題形式になっている点にも要注意。本文と照らし合わせながら正誤を区別できるかが大切です。古文は本文の内容を説明させる設問が多いため、該当部分をしっかりと現代語に訳し、内容を的確にとらえることで正答を導きましょう。

●この問題分析は2022年4月20日時点の
情報をもとに作成しています。
2023年度入試の情報は、必ず各大学発表の
最新の要項でご確認ください。

関西大学×併願校

PR追手門学院大学

経済学部、経営学部、地域創造学部、社会学部、心理学部、国際学部、文学部の7学部を抱える大阪府の私立総合大学。2021年度には心理学部 心理学科 人工知能・認知科学専攻、2022年度には国際学部と文学部が開設。そして2023年度には法学部が設置予定(仮称・構想中)と、時代のニーズをとらえて常に新しい学びを展開しています。

追手門学院大学画像

共通点で比較!
関西大学と追手門学院大学の
併願POINT

併願するならこの学部!

学問系統が同じでも、大学によって学部名が異なるケースがあるため、併願校の設定には大学の学部構成やその内容をしっかり理解する必要があります。2つの大学の学びを比較したうえで、併願におすすめの学部の組み合わせを紹介しましょう。

併願におすすめの学部の組合せ 図

大阪屈指の人気エリア・北摂地区が
学びの舞台に

大阪屈指の人気エリア・北摂地区にメインキャンパスを置く両大学。特に追手門学院大学のある「JR総持寺」駅は、京阪神の主要ターミナル駅から30分以内と抜群のアクセス性を誇ります。最寄駅からの距離は徒歩約10分で、バスのいらない通学スタイルが可能。メインゲートの目の前には最新のショッピングモールもあり、便利で快適な都市型キャンパスの魅力にあふれています。

※駅名に付記した時間は、「JR総持寺」駅、阪急「総持寺」駅までの最短乗車時間の目安を記しています。乗り換えなどにかかる時間は含みません。また、時間帯によって変わることがありますのでご注意ください。

アクセス時間 図

賢く受験するための!

併願日程シミュレーション

第一志望の本命校の合格発表より早く、併願校の入学手続きが締め切られる場合は、実際に入学しない場合でも入学金や学費を払わなければなりません。図のように、入学手続きが遅い大学を併願校に選ぶと、お金に関する不安をぐっと減らせます。

併願日程シミュレーション 図

併願戦略のまとめ

併願校をどのように受験するか、きちんと戦略を立てて考えることで、本命校の入試も安心して受けられるようになります。
さあ、あなたに合った併願戦略を考えてみましょう!