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探究レポート No.0238

入賞

テーマ #地域問題

  • #インタビュー

  • #文献

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タイトル
砥部焼作りに来てみんけん!
設定課題
新型コロナウイルスの現状をふまえ、認知度の低い砥部焼の魅力を発信し、観光を発展させるには?

課題を設定した理由

自身の高校でも釉薬の開発研究がされているため、砥部焼について調べてみようと思った。砥部焼は砥部町のシンボルでもあるため、多くの人にその魅力を知ってもらうことによって、町おこしが出来ると考えた。

アピールポイント

現在、砥部町では砥部焼の企業所、従業員数の多くが、砥部焼の認知度・売上高がかなり低いことが課題として挙げられています。この現状を改善するために、コロナウイルスの影響を考えながらターゲットを定め、それぞれのターゲットに合わせた砥部焼の認知度の向上を目指した提案をしていきます!

研究方法

砥部焼や砥部町に関するデータをインターネットで収集して観光プランを提示し、それをIRCに持って行った。そこで、プロの視点から改善点を見つけ出すことにより、一層現実味を帯びた提案となるようにした。

結果

愛媛県の目的地検索回数で、とべ動物園と砥部焼陶芸館を比較すると検索回数に大きく差があり、陶芸館は圧倒的に少ないため、とべ動物園での砥部焼イベントを提案する。次に、愛媛県の道後温泉は女性の国内一人旅の人気温泉地ランキング2位である。また、砥部焼の認知度は特に20〜30代が少ないことから、その世代の女性一人旅の観光地の提示を行う。最後に、愛媛県の外国人の入国空港、出国空港で最も多いのが高松空港である。また、愛媛県に滞在する前後の滞在地として最も多いのが香川県で、愛媛県、香川県ともに外国人観光客は東アジアが多いことから、香川県のうどんと砥部町の砥部焼を融合させたキャンペーンを提案する。

課題に対する答え

主要な観光業と砥部焼を融合させることにより、多くの世代から興味・関心を持ってもらえると考える。砥部焼の魅力が広まれば、砥部町を知るきっかけとなり、砥部町全体の活性化にもつながる。