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ANZEN漫才 みやぞんさん

ANZEN漫才 みやぞんさん前編

熱中していた野球からお笑いの道へ!

編集協力/竹倉玲子、写真/兒嶋章

Profile

みやぞんさん

1985年生まれ。東京都立荒川商業高等学校卒業。保育園時代からの親友・あらぽんさんと結成する「ANZEN漫才」のボケ担当。バラエティ番組での天然キャラぶりや、日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』で難しいパフォーマンスに体当たりで挑む姿などから、高校生の間でも大人気のお笑いタレントだ。詳しくは「ANZENスクール」をチェック!

スカウトから野球部のエースに

テニス部だった中学生の時のことです。テニスコートに転がってきたボールを僕がぶんっと投げ返したのを、高校の野球部の監督がたまたま見ていまして…。野球部にスカウトしていただいたものですから、高校時代は野球をみっちり。朝4時に牛乳配達をしてから朝練に行って、授業が終わったらまた練習という毎日だったので、明治神宮球場でホームランを打った時は最高にうれしかったですね。

おかげで東京の大学からも野球のお誘いをいただいて、高3の時に、何度か練習にも参加させてもらいました。でも、東京の地下鉄って複雑すぎるんですよね!何度も乗り間違えちゃったうえに、よくよく考えてみたら部活にありがちな上下関係も苦手。それで「僕には向いてないな」と気づいて、野球はやめることにしたんです。だって、無理しても続きませんから。僕は、何事も自分の目で確かめることにしているんですが、確かめたら無理だとわかったわけですね。だから、“勇気ある撤退”です。はい。

高校時代のみやぞんさん

面白いやつこそ一番!

そんななかでずっと好きだったのが、お笑いです。当時はダウンタウンさんやとんねるずさんの番組をよく観ていて、「頭がいいね」とか「スポーツができてすごいね」なんて言われるよりも、「面白い」って言われるのが一番だと思っていたくらい影響を受けましたからね。まあ、ほかにワクワクする世界を知らなかったことも大きいと思いますけど、中学生の時にはよく、幼なじみのあらぽんとコントのまねごとをしたり、卒業文集に「あらぽんとお笑いをやる」なんて書いたりもしているんですよ。

みやぞんさん

笑いは身の回りに落ちているもの!?

高校が終わると同時に野球をやめたことで、卒業後は、あらぽんと一緒に、お笑いの養成所に入ろうという話になったわけなんですけど…。二人でうちの母ちゃんに履歴書を見せに行ったら、「笑いなんてそのへんに落ちているもの。それも拾えていないのに、学校に行ってどうすんの!」みたいなことを言われて、確かにそうだなあって(笑)。それで、仕事をしながら、自分たちでお笑いの感性を磨いていくことにしたんです。

みやぞんさんの
#ざっくばらん
質問コーナー

Fashion#ファッション

服は、撮影用にスタイリストさんが用意してくださったものを、気に入って買い取ることが多いです!ちなみに今回の恰好は、ロケでイタリアに行った時に買いました。

Funny#お笑い

とんねるずさん、ダウンタウンさん…。高校生の頃は、テレビに出ている方々はみんな好きでしたね。好きだった番組は、『ダウンタウンのごっつええ感じ』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』。あ、それから『志村けんのバカ殿様』ですね!

Club#部活

高校時代は野球部。中学の時は入りたかったバレーボール部がなかったので、“ネット(網)つながり”でソフトテニス部に入りました。初めてやるスポーツだったし、メンバーが仲良しですごく楽しかったんですね。けど、試合で1回も勝ったことがないようなチームだった。だから中3で部長になったときに、「どうやって勝っていく?」って話をして、弱点を徹底的に練習するようにしたら、区で2位になれちゃいまして。勝てるようになるにつれ「勝とう!」ってムードも高まって、楽しくてあっという間の3年間でした。

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