ANZEN漫才 みやぞんさん

ANZEN漫才 みやぞんさん後編

人生は自分で面白くしよう!

編集協力/竹倉玲子、写真/兒嶋章

前編では、お笑い芸人をめざすようになった経緯を話してくれたみやぞんさん。
後編では、高校卒業後のことや人生を楽しむコツについて語ってくれたよ。
さっそく読んでみよう!

Profile

みやぞんさん

1985年生まれ。東京都立荒川商業高等学校卒業。保育園時代からの親友・あらぽんさんと結成する「ANZEN漫才」のボケ担当。バラエティ番組での天然キャラぶりや、日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』で難しいパフォーマンスに体当たりで挑む姿などから、高校生の間でも大人気のお笑いタレントだ。詳しくは「ANZENスクール」をチェック!

雨の日も雪の日もコントを練習

母ちゃんの一言でお笑い養成所に入るのをあきらめたあらぽんと僕でしたけど、仕事をしながらも1年365日、地元・荒川の土手でお笑いの練習を欠かすことはありませんでした。そのうちにライブの前説などで使ってもらえるようになり、偶然に出会ったのが、キャイ~ンのウドさんです。あいさつに行った名もない僕らに、すごく丁寧に対応してくださったことに、もう大感激しまして…!ウドさんの事務所を調べて、ネタを見せに行ったところから、今に至るわけでございます。

ANZEN漫才 みやぞんさん

人生を楽しくするのは自分!

といっても、実は「夢が叶ってばんざい」っていう感じでもないんです。だって、芸人を名乗るのはおこがましいくらい、実際のお笑いの世界にはすごい人がいっぱい!僕は、そのすごい方々に面白くしていただいているって感覚のほうが強いので、今はただただテレビに出させてもらえることに感謝だし、出させてもらったら一生懸命にやろうと思っているところです。

それからあとは、何事も楽しむこと。そもそも、僕、人生ってそんなに面白いもんじゃないと思っているんですよね。だからこそ、自分で面白くするってことが大切です。待っていても楽しいことは起きないから、眉間にしわを寄せているよりも、好きなことをやって、友達にも自分にも親切にして、いつも上機嫌でいる。そのほうが周りも自分もニコニコになって、物事っていい方向に進むものだなあって。それにどんなことにも必ず学びがあります。もちろん楽しいことからも学ぶことはあると思うので、みなさんも自分が楽しいと思う道を選んで、自信を持ってその道を楽しみましょう!自分の機嫌は自分でとる!です!

みやぞんさんの
#ざっくばらん
質問コーナー

MakeUP#メイク

このリーゼントスタイルは、『足立区の歌』っていう歌ネタをやった時に、“ダサい”ということでこうしたのがきっかけです。ダサいはずが「すごいですね」って注目していただきまして、このヘアスタイルで『世界の果てまでイッテQ!』にも出演させていただいたことで、現在に至るというわけでございます。

Sports#スポーツ

キックボクシングとかテニスとかいろいろやりましたけど、新たにやるなら、バレーボールをやりたいですねー。僕はあまりスポーツを観てときめかないほうですけど、小学生の時にお姉ちゃんに実業団の試合に連れて行ってもらった時に、結果がわからないくらい心を動かされたのがバレーボールでした!

Friends#友達

「なんだかうまく行かないな」と感じたら、ちょっと離れることですかねえ。人間ですから、どんなに仲良しの友達だって、かみ合わなくなっちゃう時があるでしょ?そういう時って「何とかしなきゃ」ってがんばっちゃいがちですけど、そこでパッと距離を置くと、不思議とまたスムーズに話せるようになるもんです。保育園の時からずっと仲良しの相方・あらぽんとも、そんな感じです。