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高校生活

差がつく!アクティブ・ラーニングの心得<NG編>

高校生活

アクティブ・ラーニングは、生徒が主体的に授業に参加する学び方のこと。普通の授業と違って、友だちと話し合ったり、一緒に作業をしたりする機会が多い。どんなことに注意して学べばいいか、ポイントを押さえておこう!

前提:ペアやグループで行うもの!

多くのアクティブ・ラーニングは、ペアやグループを作って行う。

1人よりも複数人で学んだほうが、得られるものが大きいからだ。もちろん、個人で行うアクティブ・ラーニングもあるが、今回はグループで行うことを前提として、注意すべきポイントを解説していく。

NG例1 全然発言しない

先生から意見を求められたり、友だちと話し合ったりしている時に、モジモジしているのはよろしくない!受け身になっていては、アクティブとはいえないだろう。自信がなくても積極的に発言していくことが大切だ。

例えば話し合いを盛り上げるには、何かきっかけが必要だ。キミの何気ない一言が、そのきっかけになるかもしれない。

キミが疑問に思ったこと、知っていることなど、意見以外のことでもいい。完璧な意見を出さなきゃと構えずに、どんどん発言していこう!

自信がなくても積極的に発言していこう!

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~サクラ咲け!2020新入試物語 5月号より~

NG例2 意見を言い合い、終わってしまう

友だちと意見を言い合うのはすばらしいことだ。ただ、意見を言い合って満足してしまうのはオススメできない。ペアやグループの中で、しっかり意見をまとめよう。

うまく意見をまとめたいなら、それぞれの意見の共通点・違いに注目しよう。「AとBは同じだよね」「BとCはここが違うみたいだけど、みんなはどう思う?」と整理していくうちに、自然と意見がまとまるだろう。もちろん、多数決をとっても構わないが、意見の採用・不採用において誰かが不公平に感じることのないよう、なるべくみんなが納得する方法でまとめるのが理想だ。

たくさんの意見が出てきたら、次はその意見をまとめる作業をしよう!

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~サクラ咲け!2020新入試物語 5月号より~

NG例3 自分の意見にこだわりすぎ

自分の意見にこだわるあまり、むやみに人の話を否定してしまってはいけないぞ。グループで話し合う意味がなくなってしまう。

少しでも自覚のある人は、他人の意見から学ぶ姿勢を身につけよう。「そういうふうに考えることもできるのか」と素直に受け止めると、考え方の視野を広げられて、キミ自身の成長につながる。それに、自分の意見と相手の意見のいいところを合わせれば、もっといい、新しいアイデアが生まれるかもしれない。

人の意見が本当に間違っていると感じた時は、「ここはどういう意味なのかな?」「ここをもっとこうしたほうがいいかも」と、それとなく指摘してみよう。人の意見を笑う、頭ごなしに否定するのは絶対やめよう。一緒に学ぶ友だちを尊重することが、グループワークでは大切だ。

相手と自分の意見のいいところを合わせて新しいアイデアを出していこう!

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~サクラ咲け!2020新入試物語 5月号より~

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