×

マナビジョンアプリ

無料 App Store

表示

大きな目標は苦手
“近くの目標”を一つ一つ積み重ねて

実は、大きな目標を立てるのは苦手分野。ネガティブだな、自信がない奴だな、と自分でも思うんですけど、「大きな目標を立てて、もしできなかったらどうしよう?」と考えてしまうところがあって。だから、心の中では遠くに大きな目標を描きつつ、そこに向かっていけるように、目の前の一歩目をしっかりとちゃんと進めていこう、と。もう少しで手が届く“近くの目標”からどんどんがんばっていこう、と思っていますね。

勢いでやってしまった初めての路上ライブから今につながる道が始まったな、あれが一歩目だったな、と思います。1回目は本当に全然ダメだったので、そのときの景色、感覚は鮮明に覚えていて、忘れられないですね。今思えば「それじゃあ、お客さん集まらないよ」という路上ライブの仕方をしていて……。でも、自分でも「ダメだな」と思えたということは、まだまだやるべきことがある、ということ。そこから2回目、3回目とどんどんやり方を変えていったり、気持ちを変えていったりして、少しずつ変わっていけたんだと思います。

目標をノートに書くこともあります。でも、私の場合は「こういう曲をつくろう!」という行動に繋がるので、思い立ったらすぐ家に帰ってギターを手に取り、歌詞を書きます。自分で書いた歌詞を後で読み返すと、今とは考え方が変わっていたりもするんですよ。だから、「このとき言ってたこと、間違ってたのかも…?」と不安になるときもありますけど(笑)。

最近一番ワクワクして挑戦したな、冒険したな、と思うのは、次のライブツアーに向けた準備ですね。ステージのセットとかグッズとか、今までは「こういうふうなのがいいな」というフワッとしたイメージはあっても、スタッフさんに頼っていたところもあったんです。“経験に勝るものはないな”と私は思っているから、大人に頼ったほうがいい、と考えていた部分もあったし。

でも今回は自分で考えて、自分のやりたいことを全部伝えよう、と思ったんです。「ちゃんと一からやらなきゃな」と思って、企画書や資料も初めて自分でつくってみました。パソコンの授業で習ったPowerPointを初めて使って、わからないところはとりあえず自分で調べて。

世界観、自分の頭の中のイメージって文字やイラストに起こさないとだれにも伝わらないので、文字のフォントも「私はこういう雰囲気でやりたいな」と思っていたイメージに近いものを選んだり、色味も変えてみたり。小さなことですけど、めちゃくちゃ楽しかったです!「どう思われるかな?恥ずかしいな…」とドキドキしながら企画書を見せたんですけど、皆さん「うん、うん」と聞いてくださり、意外と伝わったので、「ああ、自分の想いを言ってみることって本当に大切だな」と思いました。

  • Facebook
  • Twitter
まわりと差がつくお役立ち情報をタイムリーにお届け LINE@ マナビジョン 高校1年生  いますぐに友だち追加