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2021年度一般選抜(国公立大)の仕組み

※本ページの内容は2020年7月中旬までの公開情報です。最新情報は各大学の公式サイトなどで必ず確認してください。

大学入学共通テストと個別学力検査を中心に、多面的に判定!

2021年度入試より、一般入試は「一般選抜」に改称される。そして、センター試験に代わって始まるのが、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)だ。国公立大では原則として、1月に行われる共通テストと、2~3月に大学ごとに行われる個別学力検査を中心に、調査書や小論文、本人記載の資料などから多面的・総合的に評価・判定される。 個別学力検査(通称:2次試験)は「前期日程」と「後期日程」、そして「中期日程」(一部の公立大のみで実施)の組み合わせで、最大3回の受験が可能だ。ただし、前期日程で合格し入学手続きをすると、後期日程(中期日程)を受験しても合格できない仕組みになっているため、第1志望校は前期日程で受験するのが基本だ。なお、前期日程と後期日程の募集人員を比較すると、前期日程の比率が高く、後期日程は難関大を中心に廃止・縮小の傾向が続いている。

国公立大入試のスケジュール

※2021年度の詳細スケジュールは「国公立大入試スケジュール」をご確認ください。

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センター試験同様、5教科以上を課す大学が多い!

7割以上の国公立大が、センター試験では5教科以上を課していた。共通テスト移行後もその傾向は続く。特に国立大では5教科以上を課す学部の割合が高いため、早めの対策が重要となる。一方、個別学力検査では2~3科目が一般的だ。文系学部であれば国語、地歴・公民、英語など、理系学部であれば数学、理科、英語など、入学後に専門分野を学ぶうえで必要な科目を課すパターンが多い。また、後期日程の場合、小論文や面接、総合問題などを課す大学が多いのが特徴だ。

共通テストと個別学力検査の配点比率は大学によって異なる!

国公立大の一般選抜の合否は、主に共通テストと個別学力検査の合計で決まる。ただし、どちらの点数を重視するかは、大学・学部によって異なる。共通テストと個別学力検査のどちらの対策をより重視すべきか、受験戦略にも影響が出てくるため、志望校の配点比率は事前に把握しておくことが大切だ。

【参考】センター試験と個別学力検査の配点比率の例

共通テストと個別学力検査の配点比率の例

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