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2022年度一般選抜(私立大)の仕組み

※本ページの内容は2021年2月時点の情報です。最新情報は各大学の公式サイトなどで必ず確認してください。

3教科が基本。配点は大学・学部・学科で異なる!

2021年度入試より、一般入試は「一般選抜」という名称に変わった。私立大の一般選抜は、3教科が基本。文系学部では英語、国語のほか地歴・公民や数学から1科目選択、理系学部では英語、数学、理科というパターンが一般的だ。配点は大学・学部・学科によってさまざまで、全科目同じ配点の場合もあれば、特定科目の配点を高くしているケースもある。出題形式はマークシート方式と記述式があり、大学・学部・学科によって異なる。
また都市部の私立大を中心に、出願時に「主体性・多様性・協同性」に関する経験などを提出する動きが広がっているので、提出書類などはしっかり確認しよう。


入試科目と配点の例

入試科目と配点の例

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※2021年度入試

方式や日程など私立大入試はバラエティ豊富!

私立大入試では、主流の3教科型の入試をはじめ、得意科目など特定の科目の配点を高くして合計点を算出する方式、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の結果を利用して合否を決める「共通テスト利用入試」、全学部・学科が同一の問題を使って同じ日に試験を行う「全学部日程入試」など、バラエティに富んだ入試が実施されている。試験日が異なれば、志望する学部・学科を複数回受験できるため、受験機会を増やせるメリットがある。

入試方式(日程)の特徴

共通テスト利用入試

共通テストを受験するだけで、複数の大学・学部へ出願できる。4~5教科を合否判定に利用する私立大もある。募集人数が少ないため、高倍率になりやすい。

全学部日程入試

学部ごとに個別で行われる入試とは日程が異なるので、受験のチャンスが増える。一度の受験で複数学部・学科に合格することも可能。

地方試験

主要都市に試験会場を設けて行う入試。大学所在地以外で受験できるので、 交通費や宿泊費などの費用が抑えられる。また、本学試験と併願が可能なケースもある。

入試科目が少ないと高倍率になりやすい!

私立大の一般選抜にはさまざまな方式があるが、なかには2教科や1教科で受験できる大学もある。受験生にとっては科目数の負担は減るが、その分、志願者が集中し、高倍率になりやすい。早い段階から勉強する科目を絞ってしまうと、志望校選択の幅を狭めてしまうことにもなるため、科目の絞り込みすぎには注意が必要だ。

入試方式・日程別の実質倍率の例

入試方式・日程別の実質倍率の例

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※2020年度入試(各大学公表資料より)

※私立大の全体スケジュールは「私立大入試スケジュール」をご確認ください。