大学・専門パンフを取り寄せて図書カードGET

AO入試の仕組み

POINT受験生の意欲や熱意がチェックされる!

AO入試の仕組み

AO入試 学校長の推薦を必要としない場合がほとんど。学業成績に基準を設けないケースが大半。しかし、昨今では、学力試験を課すなど、学力面での基準も設けられるようになった。とはいえ、AO入試では、「その大学で学びたい」という意欲が重視される。

AO入試は、推薦入試との共通点が多い。ただ、AO入試には大きな特徴がある。「大学が求めている学生を選抜する」ということだ。そのため、AO入試ではキミの意欲や熱意を大学に強くアピールする必要がある。


POINT大学の求める学生像は、大学によって異なる!

AO入試のアドミッション・ポリシーの例

大学名学部-学科名
(試験の名称)
アドミッション・ポリシー(抜粋)
北海道大 理-物理
(AO入試)
  • 将来大学院に進み物理学の研究を行うことを目指す者
  • 自発的に物を考え、物理の問題を時間をかけてじっくり解くことが好きな者
  • 科学コンクール等の正規の授業外の活動に積極的に取り組んだ者
  • 自然現象や自然科学に強い興味を持ち、高校教科書にとらわれない知識や技術を持つ者
東北大
(AO入試III期)
  • 現代社会の直面する諸問題に関心を持ち、大学で養った法学的・政治学的知識と思考力を活かして、社会に貢献する意欲のある人
  • 現代社会に生じる法的・政治的諸問題についての幅広い関心と、法律・行政に関する実務や研究に将来携わろうとする強い意欲を持ち、十分な基礎学力と豊かな人間性を備えた人

※2017年度入試

AO入試は、大学の方針と受験生の希望のマッチングを重視する入試だ。AO入試を実施する大学の大半では、「アドミッション・ポリシー」という形でどんな学生を求めているかを示している。大学・学部によって異なるものなので、事前のチェックが必要だ。


POINT選考方法は、小論文・面接が多いが、大学によってさまざま!

AO入試出願から合格までの流れ

AO入試出願から合格までの流れ

代表的な選考方法に、「対話重視型」と「書類・論文重視型」がある。対話重視型は、「エントリー」と呼ばれる登録を行い、その後面接を重ねていくというものだ。
書類・論文重視型は、出願時に小論文やエッセイなどを提出し、これに調査書・志望理由書などの書類審査を含めた形で第1次選考が行われる。この選考を通過した人に対して、さらに面接や小論文を課し、合否が決定されることとなる。選考方法も内容も大学によって異なるので、必ず確認しておこう。
また、2011年度入試より、高校での教育に与える影響に配慮して、AO入試の入学願書受付を8月1日以降としている。


大学進学を考えている人へのオススメコンテンツ!

受かった先輩の入試対策がわかる!

LINE@でマナビジョンの最新情報などを入手しよう!