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2021年度総合型選抜の仕組み

※本ページの内容は2020年7月中旬までの公開情報です。最新情報は各大学の公式サイトなどで必ず確認してください。

受験生の意欲や熱意がチェックされる!

総合型選抜の仕組み

総合型選抜 総合型選抜では、「その大学でこんなことを学びたい」という意欲や入学後の目標が重視される。学校長の推薦は基本的に不要。書類審査や面接だけでなく、知識や思考力・表現力等、多面的に評価する選抜方法が増えている。

2021年度入試より、AO入試は「総合型選抜」という名称に変わる。総合型選抜は、学校推薦型選抜との共通点が多い。ただ、総合型選抜には大きな特徴がある。「大学が求めている学生を選抜する」ということだ。そのため、総合型選抜ではキミの意欲や熱意を大学に強くアピールする必要がある。

大学の求める学生像は、大学によって異なる!

総合型選抜のアドミッション・ポリシーの例

大学名学部-学科名
(試験の名称)
アドミッション・ポリシー(抜粋)
神戸大 医‐医
(総合型選抜)
  • 生命科学・医学に強い興味を持ち、探究心と学習意欲が旺盛な学生
  • しっかりとした基礎学力を身につけている学生
  • 協調性があり、問題解決においては独創性と指導力を発揮できる学生
  • 国際的に活躍する意欲を持った学生
北海道大 水産
(総合型選抜)
  • 持続可能な海洋生物資源の利用と保全を目指す研究者や技術者として、社会に貢献する意欲のある学生
  • 海洋生物の生態、生命現象、あるいは食料・バイオテクノロジー資源としての重要性を積極的に学び、社会に貢献する意欲のある学生
  • 海洋・水産・環境分野におけるグローバルな課題解決に向け国際的に活躍する意欲のある学生

※2021年度入試

総合型選抜は、大学の方針と受験生の希望のマッチングを重視する入試だ。総合型選抜を実施する大学の大半では、「アドミッション・ポリシー」という形でどんな学生を求めているかを示している。大学・学部によって異なるものなので、事前のチェックが必要だ。

選考方法は、小論文・面接が多いが、大学によってさまざま!

旧・AO方式では書類審査や面接のみという大学も多かったが、文部科学省の「多面的・総合的に評価・判定する」という方針から、選抜方法も多様化している。小論文やプレゼンテーション、資格・検定試験の成績、大学入学共通テストを課すなど、選考方法も内容も大学によって異なるので、必ず確認しておこう。
また、2021年度入試では、総合型選抜の入学願書受付を9月15日以降、合格発表を11月1日以降としている。

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