高3カレンダー

高校生活最後の1年であり、大学受験に向けた闘いの1年でもあります。精神面・身体面で、家族全体でのフォローが必要となります。

※下記は一般的な3学期制の高校(普通科)の例です。高校によってカリキュラムは異なります。

May

  • 過去問(赤本)発売開始
  • 中間テスト
  • 体育祭
4月・5月のかかわり方のポイント

まずは家庭の中で、受験までにいつどのようなことがあるのか、子どもとともに確認しましょう。また、同時に合格までの学習計画を立てさせるようにすると、意識が高まります。また、この時期に資金計画の見直しをしておくと安心です。

6月のかかわり方のポイント

部活を引退し、生活リズムが大きく変わると、勉強に集中できなくなる場合も多いようです。子どもにもよりますが、入浴や夕食など、家庭での時間は部活があったときと大きく変えない方がいいでしょう。また、AO入試については、情報収集を早めに行うように心がけましょう。

7月のかかわり方のポイント

一般的に、高3・1学期の成績(評定)までが、推薦入試の出願条件となります。子どもの評定平均値の状況を保護者も把握しておきましょう。また、志望大・学部は、夏休み前までには決めるように働きかけましょう。

August

  • AO入試スタート
  • オープンキャンパス
8月のかかわり方のポイント

学習に集中できるよう環境を整えることが大切です。自宅で集中できない場合は、図書館や高校など、子どもなりに集中できる場所を見つけるよう促しましょう。やる気が起きない場合は、オープンキャンパスなどで、大学を見にいくといいでしょう。

10October

9月・10月のかかわり方のポイント

秋以降は、センター試験の出願や受験のための宿泊施設の予約など、事務的な手続きが増え始める時期です。「いつ、何をするのか」をまとめてリストアップしておくと安心です。

11月・12月のかかわり方のポイント

併願大の決定に際しては、受験日程や、受験にかかる費用を明確にしておきましょう。私立大のセンター試験利用入試の出願は、センター試験前に締め切られる場合もあります。チャンスを逃さないよう、保護者も積極的に情報収集をする姿勢が大切です。また、インフルエンザの予防接種は早めに受けさせましょう。

1月のかかわり方のポイント

センター試験前後は、インフルエンザの流行時期と重なるため、体調管理に注意が必要です。また、センター試験の結果によっては、出願校選びで迷うことも想定されます。あらゆるパターンを想定して、情報収集を怠らないようにしましょう。

February

  • 国公立大前期日程試験
  • 私立大入試がピークに
オススメコーナー
2月のかかわり方のポイント

子どもに対しては、精神面・身体面でのサポートが中心となりますが、入学金の振り込み忘れなどがないよう、スケジュール管理には細心の注意を払いましょう。

March

  • 公立大中期日程試験
  • 国公立大後期日程試験
オススメコーナー
3月のかかわり方のポイント

合格が決まると、新生活の準備がすぐに始まります。資金面の準備はあらかじめしておきましょう。

保護者の声

周りの友人が受験の話題をし始めたようで、本人にもようやく「受験生になったんだ」という気持ちが生まれた模様。周りの環境に影響されるところが大きいので、家庭でも、新聞やインターネットから知った大学の入試情報などを伝えて、受験を意識させた。(福島県/O・W/男性保護者・52歳)

保護者の声

大会で負けて、部活引退が決定。しばらく放心状態で受験勉強に手がつかない様子でした。部活の仲間と一緒に学校で勉強するようになり、自然と受験へと意識が切り替わっていったようです。(長野県/M・O/女性保護者・48歳)

保護者の声

夏休みは1日10時間以上は机に向かっていました。保護者の方が「そろそろやめたら」というほどでした。ここでのがんばりが第一志望大合格につながったのだと思います。保護者としては、栄養価が高いものを食べさせて、体調管理に努めました。(千葉県/M・M/女性保護者・50歳)

保護者の声

高校最後の文化祭ということで、夏休み中から準備に余念がありませんでした。受験勉強はだいじょうぶ?などと言ってしまい、反発されることも。文化祭が終わったら勉強に集中すると約束させました。(東京都/R・K/女性保護者・46歳)

保護者の声

指定校推薦の校内選考を無事突破できるか、評定平均値がギリギリだったので、親子ともども緊張の日々を過ごしていました。無事、突破できた時点で、ほぼ合格も決まったということで、大変安心いたしました。(宮城県/T・K/男性保護者・54歳)

保護者の声

地方受験ができる私立大2校を併願大に決定。おかげで交通費がほとんどかからず、家計的に助かった。子どもにお金の面についても早めに伝えて、一緒に受験する大学を決める姿勢が大切だと思う。(北海道/K・K/女性保護者・51歳)

保護者の声

12月中にインフルエンザの予防接種を受けさせ、体調管理に気を配った。センター試験前日は、なるべく普段と変わらないように生活をさせて、リラックスムードを心がけた。(埼玉県/M・Y/女性保護者・43歳)

保護者の声

センター試験の結果が思わしくなく、急きょ志望大を変更。子どもは、はじめは不本意そうだったが、新しい候補となった志望大を親子で見にいき、思ったよりも雰囲気が良かったので、納得することができたようだ。もっと高1・高2のうちに、いろいろな大学を見ておけばよかったと思った。(東京都/A・M/女性保護者・46歳)

保護者の声

第1志望の国立大の合格発表が待てず、併願大に入学金を納めざるを得なかった。老後の資金を崩して入学金や新生活の準備をした。資金計画の面では失敗だったが、充実した大学生活を送っている姿を見ると後悔はない。(広島県/T・F/男性保護者・46歳)

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