入試親世代との仕組みの違いをチェック

受験対策スタート時にすべきこと

子どもだけでなく、保護者にとっても目標である、第1志望大への合格。この目標に向けて、受験対策を本格的にスタートする際に、「まずは何から始めたらいいの?」と不安な方も多いのではないでしょうか。子どもは「今すぐ勉強をしないと!」と焦っているかもしれませんが、効果的な受験対策をするためには準備が必要です。まず準備するべきこととはなんでしょうか…?保護者としておさえておきたいことをご紹介します。

学習戦略を立てるための3つのポイント

受験対策をスタートするにあたって、まず考えなければならないことは「学習戦略」です。学習戦略を考えていくうえで、大切なことは次の3点になります。

志望大の情報を集める

子どもが行きたい大学・学部・学科を挙げてみましょう。保護者の方は、子どもが見落としがちな観点に注意しながら、客観的なアドバイスをすることが重要です。

子どもの成績と志望大の難易度を比較して、必要な学力を確認する

進研模試の成績表などをもとに、お子様の学力を正しく把握しましょう。あわせて、志望大の難易度を確認します。両者を比較することで、志望大合格に必要な学力とのギャップが見えてきます。このギャップを埋めるために、今後何をするべきかを考えましょう。

受験勉強のスケジュールを立てる

受験勉強のスケジュールを立てましょう。スケジュールは、1週間くらいの短期的な計画と、2か月くらいの長期的な計画を立てると、計画倒れになることが少なくなります。

適切な学習戦略を立てるためには

志望大は決まったけれど、学力の確認やスケジュールを立てるのが大変…と思われる保護者の方も多いようです。子どもも早く受験対策をスタートしたい気持ちが先行しがちですが、準備が整わない、学習戦略を軽視した受験対策を始めても、学習効果は高まりません。模試などの結果から、得意・苦手な教科科目・分野などの実力を確認し、取り組むべきことの優先順位をつけ受験対策をスタートすることが大切です。

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