学校パンフ請求でLINEギフトコード全員GET!
入試情報
ホーム入試情報推薦入試直前特集! 悩める面接・グループディスカッション・小論文対策法

推薦入試直前特集!
悩める面接・グループディスカッション・小論文対策法

  • 入試情報
  • 2017.11.01

一般入試に先立って、推薦入試はいよいよ本番。筆記試験と異なり、面接やグループディスカッション、小論文など確実な答えがない試験は、ギリギリまで対策しておいて損はない。今回は、この3つの試験についての対策法をお届け!

長所と短所はどう伝える?悩ましい面接対策

お悩み1 長所は好奇心旺盛なところ。短所は優柔不断。これってOK?

「私の長所は、好奇心旺盛なところです。例えば、授業で習ったところで興味を持ったものがあれば、自分でさらに調べようとする姿勢があります。一方、短所は他人の意見に流されやすく、優柔不断なところです。さまざまなことに興味を持ち情報を得ようとするがゆえに、何か一つのことを決めなさいと言われると、迷ってしまうことがあります。」

面接対策でこのような文章を考えたのですが、長所と短所は裏返しになっていないとだめですか?

先輩の回答 深く考えすぎず、自分で納得できることを大切にして

まず、長所と短所は裏返しになっていなくても大丈夫です。
短所の部分に関しては、優柔不断であることに対して、「今後、自分がどう行動していくべきなのか?」まで考えることができていれば問題ないと思います。

ただ、少し気になったのが、短所の「他人の意見に流されやすい」という部分。「好奇心旺盛であるがゆえ」に「情報に流されている」のであればつながりますが、「他人に流される」というのは別の観点の話です。そのあたりをもう少し深く追求してもいいのではないでしょうか?

面接対策では、自分自身の普段の生活を振り返り、「自分がどういう人間なのか?」をまとめる必要がある。自分が納得できるまでしっかり考えることで、言葉に説得力を持たせよう。

グループディスカッションってどんなもの?討議の流れと練習法

お悩み2 グループディスカッションの流れがイマイチ想像できない…

グループディスカッションでは、お題を与えられ、自分の意見を考えて、発言する。その後、どのように展開されていくのでしょうか?イメージできません。また、良い練習法やコツがあれば教えてください。

先輩の回答 「なぜ?」を繰り返し議論し、結論を出す場

対策法をアドバイスします。

グループディスカッションのイメージ

高校生活でも経験する、「班の話し合い」や「グループディスカッション」の延長だと思ってください。ただし、異なる点がいくつかあります。

  • 時間制限がある
  • 自分の意見を発言する必要がある
  • 自分の意見の根拠を述べる必要がある
  • 他人の意見をしっかり聞く必要がある
  • 班の意見をまとめる必要がある

よって、まず最初に「司会」「書記」「タイムキーパー」など、自分の班の中での役割(立ち位置)を考えた方がいいでしょう。

討議のポイント

大筋の流れとしては、以下のような形になります。
※すべてのグループディスカッションに当てはまるわけではありません。

  1. まずは与えられたテーマに対して、個人で考えをまとめる
  2. グループ内でそれぞれの意見を共有
  3. どのような結論がふさわしいか、意見をまとめる

ポイントとしては、相手の意見は否定せずに、「なぜそう思うの?私は○○の理由でこう思う」と根拠を添えて発言すると効果的です。

練習方法

時事問題や志望学科に関係することなど、テーマになりそうなことをあらかじめチェックしておきましょう。知識があると、討議でも積極的に発言できます。

どんなところを見られているのかわかりにくいグループディスカッション。まずはセオリーを学び、実践で生かせるように知識を蓄えよう。

添削されてもわからない!? 小論文の正解って?

お悩み3 添削をお願いした二人の先生。アドバイスが真逆で…

心理学科の推薦入試を一週間後に控え、二人の先生に小論文の添削をしてもらっています。

一人の先生には「自分がめざすことを述べ、心理学に絡めて論を進めた方がいい」と言われ、もう一人の先生には「それはカッコつけの文章だから、自分が思いついた具体例を書けばいい」と言われ、悩んでいます。

先輩の回答 自分の中で基準を持って二人の指摘を比較しよう

先生の間で指導内容が異なることはよくあります。小論文は正解が一つではないので、なおさらです。なので、「なぜ先生の意見が異なったのか?」をしっかり考え、比較してみてください。

どちらの指導内容も、小論文を書く上で重要な観点であることは間違いありません。よって添削してもらった課題がどちらの意見を取り入れれば、よりよい内容になるか、課題ごとに検討することが大事だと思います。

小論文で大切なのは、「自分の考えを論理的、かつ簡潔に書けるかどうか」。肝心の論点がぼやけてしまう場合は、課題を再確認し、課題に沿った内容を再検討することが必要です。


入試情報を誰よりも早くGETしよう!
LINE@

受験は情報戦!いち早く情報をGETしよう!