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スケジュールと試験内容をチェック!専門学校のキソ知識(入試編)

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  • 2017.06.30

どんな学校に進学するにしても、入試の基礎知識は早めに押さえた方が有利。大学や短大に比べて、選考の時期が早い専門学校の場合はなおさら。進路として専門学校が候補に挙がっているなら、試験の内容と日程は今のうちに知っておこう。

入試の種類とそれぞれの特徴

専門学校の入試は主に、「一般入試」「推薦入試」「AO入試」の3種類がある。どの入試が一番自分に合うか、考えてみよう。

高校の成績が重視される「推薦入試」

専門学校の推薦入試には、「学校推薦制」と「自己推薦制」の二つがある。「学校推薦制」はその名のとおり、高校から推薦されて出願する入試。成績や出席日数が一定以上でないと推薦書がもらえず、出願できない。書類選考で合否が決まることが多いが、面接が課されることもある。

「自己推薦制」は、自分で自分を推薦する入試。出願条件となる高校の成績は、学校推薦に比べて低めに設定されている。ただし、その分、面接が重視されやすく、志望理由や自分の強みをしっかりアピールする必要がある。

学校推薦制も自己推薦制も、基本的に専願制。合格した場合は、その学校に進学することが前提となっていることをよく覚えておこう。

深い志望理由が求められる「AO入試」

近年広がりを見せている、人物重視の入試。出願に必要な学力基準はなく、教科の試験も課される例は少ない。代わりに「エントリーシート」と面接が重視され、具体的な志望理由や学びへの適性が判定される。選考の過程として学校説明会やオープンキャンパスへの参加が求められることもある。また、推薦入試と同様に専願制が多い。

学科試験の内容に注意したい「一般入試」

一般入試として課される試験には、書類(高校の調査書)選考、面接、作文などがあり、学校によって重視するポイントが異なる。ほぼ書類選考だけの学校もあれば、大学や短大のように、筆記による学科試験を課す学校も。特に医療系の専門学校で、数学Ⅰや生物など、入学後の学びに関係した教科の学力が問われやすいようだ。推薦入試、AO入試と異なり、併願が認められていることも特徴の一つだ。

すでに動き出している入試も!?

専門学校の入試は、大学や短大の入試よりも全体的に動き出しが早い。特にAO入試は、実施の時期が早く、6月にはエントリーシートの受付が始まり、並行してオープンキャンパスや学校説明会が開催される場合が多い。学校によっては、AO入試が3月まで何度も開催される予定になっていることもあるが、定員に達した時点で打ち切られる場合があるので注意しよう。

10月からは推薦入試が、11月からは一般入試の選考が本格的にスタート。AO入試ほどではないが、一般入試も複数回にわたって開催されることがある。
もし志望校に迷うことがあれば、迷っているうちに出願できなくなっていた、なんてことがないように、最低限、試験ごとの出願期間と試験日程は押さえておこう。

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