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先生の雑談も大事? 高校式ノート術

  • 学習
  • 2017.04.03

高校の勉強は、内容が難しくなるだけでなく、授業のスピードも速くなってくる。同時に、先生の板書のスピードと量も、中学のころよりも格段にパワーアップする。このような高校の勉強に最適なノートの取り方があることを知っているだろうか。今回は、先輩たちが実践している「高校式ノート術」を大紹介!すぐにできるものばかりなので、今日からさっそくやってみよう。

効率的に!「予習ノート術」

予習とは、自分の「わからないところ」を明確にしておくために行うもの。「わからないところ」がわかっていれば、授業ではその部分を集中して聞くようになる。授業でどこを重点的に聞けばいいかを把握しやすくなるノート作りを心がけよう。例えば、予習で英文和訳や数学の問題を解いてみて、できなかった問題やわからなかった箇所にチェックを入れておくと、授業で聞き漏らすことがなくなるはずだ。なお、予習時のノートでは、授業時に書き込むことを考えて「余白」を多めに取っておくことも忘れずに。

先輩の体験記
  • 英語の予習では、「単語を調べる」「和訳をする」の二つをノートに書いていました。わからないところは飛ばしてもOK。また、間違ってもいいので、自分なりの日本語訳を書いておくことをオススメします。なかなか予習できないときは、単元ごとの重要文法が使われている文章を優先的に和訳していました。そうすることで各単元で学ぶべきポイントが見えてきて、授業中も大切な解説を聞き逃さなくなりました。

先生の雑談も授業の一部?「授業中ノート術」

授業中は、特に予習でわからなかった部分を集中して聞くように心がけよう。わからないところは、なるべく授業中に解消することで復習の負荷も軽減される。授業で聞いてもわからない部分や、授業中に出てきた疑問や不明点は、「?」や「後で確認」などのメモをノートに残しておくようにすると、どこを優先して勉強すればいいかがわかりやすくなる。

そして、意外にも重要なのが授業中の先生の「雑談」。雑談のなかに、自分のわかりやすい表現が入っていたり、詳しい時代背景が入っていたりと、先生の雑談には問題を解いたり、覚えたりする際の重要なヒントがたくさん盛り込まれている。ただ単に板書を写すのではなく、先生の雑談や黒板へのメモやイメージ図など、必要だと感じたものはノートに写しておくようにしよう。

先輩の体験記
  • 古文の授業の際には、ページ上部に本文や現代語訳を書き込み、ページ下部に先生の説明や授業中に気になったことなどをメモする欄を設けていました。 そうすることで、授業を振り返ったときに内容が思い出しやすくなり、板書だけでは不足している説明も補えました。

また、高校の授業ではたくさんプリントが配られる場合も。テスト前に資料がなくなって復習できなかった、なんてことのないように、プリントには必ず日付を記入して、教科ごとにまとめてファイルなどに保管しよう。管理がニガテな人は、なくさないように授業ノートに貼りつけてしまうのもオススメ。

マナビジョンの「先輩ダイレクト」や「先輩のオススメ勉強法」では、大学生の先輩のアドバイスや勉強法を掲載している。アドバイスを読んで、これからの学習の参考にしよう。

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