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読書の秋にオススメ!
教科の勉強に役立つ本<理科、地歴・公民編>

  • 学習
  • 2017.09.25

自覚があっても、なかなか引き出せないのが勉強のやる気。机に向かう気になれないのなら、代わりに勉強につながるような本を読んでみてはいかがだろうか。そこで今回は、楽しみながら教科の内容を学べる、手に取りやすい本を紹介しよう。

【理科】
『面白くて眠れなくなる物理』(PHP文庫)

物理が苦手な人は、現象をうまくイメージできなかったり、身近に感じられなかったりと、興味を持って学べていないのが原因の一つかもしれない。この本は例えば、「透明人間にはどうすればなれるのか」といったテーマを光の屈折率から探ってみるなど、物理を楽しく学べるテーマがたくさん解説されている。「1キロ食べると体重はどうなる?」なんて話は、読んで友達に教えたくなること間違いなし。解説と一緒に図が載っているページも多いので、初めて見る用語があっても理解しやすいだろう。

同じシリーズの本として、『面白くて眠れなくなる化学』や『面白くて眠れなくなる地学』もあるので、苦手科目に合わせて読む本を選んでみるのもオススメだ。

【日本史】
『日本の歴史』(角川まんが学習シリーズ)

東京大の山本博文教授 が監修した、歴史の大きな流れを学べるマンガ。マンガの前に時代をまとめた解説ページが入れられており、「時代の全体像をつかむ」→「マンガで細かな変化や特徴を学ぶ」という流れで、無理なく歴史の流れを学ぶことができる。各巻のカバーを『バクマン。』の小畑健氏をはじめ、豪華な作家陣が手がけているのもポイントだ。

歴史は全体の流れを先に押さえてから用語を覚えた方が、記憶が定着しやすい。年々変化する歴史学習にも対応した最新の内容で、受験勉強にも役立つマンガだ。

【世界史】
『砂糖の世界史』(岩波ジュニア新書)

今でこそ手軽に買える砂糖だが、中近世には特定の地域でしか手に入らない、貴重な品物だった。この砂糖がどうして世界中に流通するようになり、世界に対してどのような影響を与えたのかを解説した本だ。近世以降の世界史を理解するうえで欠かせない、大航海時代や三角貿易について深く学ぶことができるぞ。

書店の世界史コーナーに行くと、この『砂糖の世界史』のように、特定の時代・特定のテーマに沿った本がたくさん並んでいる。地域のつながり、時代のつながりがわからなくて苦手意識を持ってしまう世界史だが、歴史の流れをつかみやすいテーマ史を学んでみると、面白さに気づいて好きになれるかもしれない。

【地理】
『なるほど世界地理』(ベレ出版)

地理のよくある疑問に答えた解説書。単なるトリビアではなく、地理の用語や地名を正しく覚えるうえで欠かせない背景知識を学べる。

「インド人がカレーを手で食べるのはなぜ?」や「ソーセージといえばなぜドイツなのだろうか?」と、各節のテーマ設定はユニーク。解説には地図や図版がたくさん載っているので、興味を持って読み進められそうだ。


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