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ホーム学習3つの「チェンジ」を実践!ダラダラ防止の集中力アップ法

3つの「チェンジ」を実践!
ダラダラ防止の集中力アップ法

  • 学習
  • 2018.11.30

学校の宿題や定期テストに取り組む時、すぐに怠けてしまったり、ぼんやりして手が進まなかったり…。そんな勉強がはかどらないキミに向けて、今回は勉強中に意識したい3つのポイントを解説する。せっかく時間を取って勉強するなら、しっかり集中して質を高めよう!

集中力を高めるカギは「何かを変える」こと

部活、学校行事、友達との付き合いと、高校生は忙しい。だからこそ、勉強中の集中力を高めて、時間あたりの質を上げることが大切になる。そのカギは「何かを変えること」だ。

ダラダラしてしまうのは、勉強にメリハリを感じられていないから。勉強する時間、場所、意識を変えると、普段とは違う緊張感が生まれて集中しやすくなる。具体的にどう変えればいいのか、次に紹介する先輩のアドバイスから探ってみよう。

勉強する「時間」を変える

先輩の体験記
  • 授業の50分間は集中できても、自宅ではそんなに続けて机に向かうことができませんでした。無理に継続して勉強する必要もないと思った私は、「10分勉強したら2分休憩をはさむ」スタイルを取ることに。10分がんばればいいだけなので集中しやすいですし、何セットか繰り返せばトータルの勉強時間は減りません。休憩もごく短い時間なので、ダラダラせずにすみました。
  • 休日は自由に時間を使える分、ダラダラしがちでもありました。勉強を始めても、少し手をつけただけで止めてしまうことも多かったです。このままだとマズイと思った私は、「○時から勉強をスタートする」という目標を立てて、必ず守るようにしました。

    最初はすぐに始められなくて大変でしたが、続けていくうちに変化が。時間になったら自然と机に向かえるようになりました。もちろんその分、集中力も上がりましたよ!

勉強に取り組む時間や始めるタイミングを決めると、「ここからここまでの間は勉強」と、意識を切り替えることができる。なんとなく勉強を始めるよりも、ずっと集中しやすくなるはずだ。

勉強する「環境」を変える

先輩の体験記
  • どうしても自宅だと勉強できないタイプだった私は、放課後に学校で勉強するようにしました。教室や図書室には同じように残って勉強している人がいたので、刺激をもらえました。特に受験生の先輩がいると緊張感があって「私もやらなきゃ!」と思えました。
  • 私はあえて、少し雑音が聞こえる場所で勉強していました。図書館や自習室のように静かな場所だと、息苦しさを感じてしまうからです。例えばファミレス、ファーストフード店、カフェのような場所が私のオススメです。人間は、音のない場所よりも、少し生活音がある場所の方が集中できるらしいですよ。

このほかに、近くの大学の図書館や学食で勉強した先輩もいた。いろいろな場所を試して、自分が落ち着けるところを探してみよう。

勉強する時の「気持ち」を変える

先輩の体験記
  • 「自分がやるべきこと」を書き出してみてください。例えば、「課題を○ページまで進める」「予習を○時までに終わらせる」「単語を○個覚える」といった、シンプルなものがオススメです。その日の目標がはっきりすると、勉強が終わった後に達成感を味わうことができますから、きっと集中力も上がると思いますよ。
  • 「遊ぶ時間」と「勉強する時間」の両方を決めましょう。「勉強しなきゃ」と思いすぎると、かえってストレスになってしまいます。遊ぶときは遊び、勉強するときは勉強する。この切り替えがうまくできると、結果的にどちらにも集中できると思います。

集中力の源は、勉強のやる気。先輩のように、気持ちのスイッチを入れる工夫すると、やる気が出やすくなるはずだ。

紹介した方法の中に気に入るものがあれば、今日の宿題や予習・復習に取り組む時に、さっそく取り入れてみてほしい。成績アップをめざして、チャレンジあるのみだ!


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