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ホーム学習まだまだ伸ばせる!センター試験得点アップのプチテク集

まだまだ伸ばせる!
センター試験得点アップのプチテク集

  • 学習
  • 2018.11.30

センター試験本番まで2か月をきったが、模試や過去問の得点率に満足できているだろうか。「まだ得点を伸ばせるはずだ」と思っている人は、焦らずに、なぜ得点できていないかを考えよう。その助けとなるように、今回は実際にあった先輩と後輩のやりとりから、得点を上げるための簡単なテクニックと対策法を紹介するぞ。

英語の悩み

長文読解に時間がかかり、得点が伸びない!

配点の高い長文読解から解き始めているのですが、問題を解くスピードが遅くて、ほかの問題にかける時間がなくなってしまいます。何かいいテクニックはないでしょうか。

先輩の回答1 問題文を先に読むのが鉄板

本文を読んでから問題に取り組んでいるようなら、順番を逆にしてみましょう。先に問題に目を通すことで、どこが解答の根拠になりそうか、予想しながら本文を読み進められます。読解と解答、両方のスピードを上げられるはずです。

先輩の回答2 メモを残しながら本文を読む

一段落読み進めるごとに、大筋の内容をわかる範囲でいいのでメモしましょう。問題に取り組む時に、根拠にすべき場所を見つけやすくなります。答え合わせの時も、本文のどの部分の理解を間違っていたのかすぐにわかるため、読解力を上げやすくなります。

数学の悩み

数学Ⅰ・AとⅡ・Bを合計しても100点に届かない…

これまでの模試で、数学Ⅰ・Aと数学Ⅱ・Bの合計点が100点に届いたことがありません。これからの対策の方針を教えてほしいです。

先輩の回答1 教科書をベースに基礎を固めて!

教科書にはごく簡単な問題がたくさん載っています。特に例題は、公式や概念をシンプルに使って解くことができるので、基本を理解するのにうってつけです。質問者さんの得点を見るとまだ基礎が固まっていないようですから、例題をはじめとした教科書の問題を読んだり解いたりして、基礎の理解を深めることを優先しましょう。

先輩の回答2 模試や定期テストから「苦手」を探そう

今までに受けた模試や定期テストを見直して、苦手分野を洗い出しましょう。対策しないまま苦手を残していると、「他の人は解ける簡単な問題」を間違えてしまうかもしれません。逆に、補強しておけば基礎問題に対応できる可能性が高まりますから、点数を上げやすいですよ。

国語の悩み

「引っかけ」の選択肢にハマりやすい

国語の評論文で、「正しい選択肢」と「引っかけ」の選択肢の2つが最後まで残り、結局、後者を選んでしまうことが多いです。どうすればいいでしょうか。

先輩の回答1 本文と選択肢をよく見比べる

解答の根拠は、必ず本文中にあります。少しでも本文と違う点があったら、その選択肢は間違っている可能性が高いです。選択肢の文章と本文を照らし合わせて、本文に書いていないこと、間違っていることがあったら、選択肢のその部分に小さく「×」印をつけましょう。解答を絞り込みやすくなりますよ。

先輩の回答2 筆者の主張を見抜くポイント

カンに頼らず、筆者の主張をもとに選択肢を絞りましょう。筆者の主張は「…ではないだろうか」「…だと言える」といった形で表されることが多いです。また、「しかし」「だが」など、逆接の後ろにも重要な考えが述べられていることが多いです。

筆者の主張を見つけたら、その前後の文脈から「主張の根拠」を見つけましょう。「なぜなら…」や「…からである」といった表現がヒントになりますよ。見るべき場所さえ間違えなければ、選択肢に迷わなくてすむはずです。

自分の得点が伸ばせそうなテクニックを見つけられただろうか。センター試験直前期、最後の最後まであきらめずに、得点の上乗せを狙っていこう。


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