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いよいよセンター試験!
直前期&当日の勉強って何したらいいの?

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  • 2017.12.01

いよいよ目前に迫ったセンター試験。この時期から本格的にセンター試験の対策を始める人もいるのではないだろうか?今回は、大学に合格した先輩たちの直前期や試験当日の勉強法を紹介するよ。

センター試験対策へと切り替え!直前期の勉強法は?

お悩み1 センター試験対策と二次試験対策の割合に悩んでいます

先輩たちの多くが、この時期からセンター試験対策に切り替えたと言っていますが、具体的には何をしたらいいのでしょうか。過去問演習くらいしか思い浮かばなくて不安です。また、第一志望が二次試験重視なので、二次試験の勉強が少なくなって大丈夫なのかと悩んでいます。

先輩の回答1 センター試験のみの科目、二次試験でも使う科目に分けて戦略を練ろう!

センター試験のみにしか使わない科目と、センター試験にも二次試験にも使う科目とで、戦略を分けて考えましょう。また、各科目の配点も考えて、どの科目に時間を割くべきか優先順位をつけると取り組むべき科目が明確になります。

私の場合は、以下のような配分で勉強しました。

学習配分表

 センター試験にしか使わない科目センター試験・二次試験に使う科目
センター試験の配点が高い科目二次試験の配点が高い科目
センター試験過去問 7年~10年分の過去問を繰り返し解く 10年~15年分 3年~5年分
二次試験過去問 × 3年~5年分 5年~10年分
目的 センター試験の問題に慣れる センター試験で確実に点数を取る 二次試験で確実に点数を取る

センター試験にしか使わない科目

センター試験過去問7年~10年分の過去問を繰り返し解く
二次試験過去問×
目的センター試験の問題に慣れる

センター試験の配点が高い科目

センター試験過去問10年~15年分の過去問を繰り返し解く
二次試験過去問3年~5年分
目的センター試験で確実に点数を取る

二次試験の配点が高い科目

センター試験過去問3年~5年分の過去問を繰り返し解く
二次試験過去問5年~10年分
目的二次試験で確実に点数を取る

配点と実力を考えて、どの教科にどのくらいの時間を割くべきか戦略を立てると、焦りも少しは軽減できますし、納得感を持って受験勉強に集中できると思いますよ。

先輩の回答2 苦手と感じている科目ほど過去問演習をしっかり!

どんな試験であっても過去問演習は重要ですが、センター試験も例外ではありません。まずは問題傾向を知り、問題に慣れながら勉強を進めてください。何年分解くかは個人によって違いますが、5年~10年分くらい解けば問題ないと思います。

また、意外と重要なのが、「どの科目も一定以上の点数を取ること」。センター試験では、得意な科目で失敗してしまうこともあります。苦手科目であっても一定以上の点数を取ることを目標にしましょう!

センター試験対策で重要なのは、「戦略を立てる」こと。時間のないこの時期に、がむしゃらに問題に取り組むことも大切だが、一旦冷静になって、問題の傾向や配点、自分の実力を確認してから問題に取りかかったほうが質の高い受験勉強ができそうだ。

どうやって見直しする?空き時間は何をして過ごす?

お悩み2 問題数が多い科目は大問を見直すので精一杯です…

制限時間の5分~10分前に問題をすべて解き終えた場合、どうやって見直しをすればいいでしょうか?特に英語や国語は問題数が多いため、いつも最後に解いた大問を見直す程度で終わってしまいます。

また、当日は地歴、国語などの試験の間にそれぞれ1時間ほど空き時間があるのですが、何をすべきでしょうか?

先輩の回答 「マークのズレ」の確認は全科目共通!

見直し時間に必ずやってほしいのは、以下の3点です。

  1. マークのズレがないか

    途中で飛ばした問題のところに、その次の問題のマークをしてしまうことがあります。マークがズレていたら、それだけで大部分の問題を失点してしまいます。マークミスがないか、しっかりと確認しましょう。

  2. 不安な問題に立ち返って再確認

    問題を解くときに、少し時間をかければ解けそうな問題や、解答に不安がある問題に印をつけておきましょう。時間が余ったらその問題を重点的に見直すようにすると、効率がいいですよ。

  3. 配点の高い問題、基礎問題を見直し

    配点の高い問題や、多くの人が解けるであろう基礎問題は、間違えると差がつきやすい問題でもあります。そういった問題は重点的に見直しをして、確実に得点できるようにしましょう。特に、基礎問題はケアレスミスなどで失点するととてももったいないので、計算ミスがないか確認するようにしましょう。

センター試験当日は緊張するため、いつも通りの精神状態で試験を受けるのは難しい。その緊張の中で実力を発揮するためにも、時間を計って演習するなど、今から当日を想定した形式でシミュレーションをしておこう。


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