大学入試センター試験の最新情報をお届け!
学習
ホーム学習【受験生応援】夏休み折り返し!最優先科目の見極め方とは?

【受験生応援】夏休み折り返し!最優先科目の見極め方とは?

  • 学習
  • 2018.08.03

夏休みに入って数週間、受験勉強の進み具合は順調かな?各大学が次々に発表している最新の入試要項は、もちろんチェック済みだよね?今回は、最新の入試要項を確認したうえで、夏休み中盤からの受験勉強の優先順位をどう見極めるか、その方法を紹介しよう。

志望校の入試科目や配点の変更点をまずチェック!

もし、受験を考えている大学の入試科目や、配点の最新の情報を確認できていないならば、ちょっと待って!限られた時間の中で効率的に勉強するためにも、まずは受験勉強の手を止めて情報収集の時間を確保しよう!

キミがこれまでに調べて認識している志望校の受験科目や配点は、昨年度の入試情報ではないだろうか。キミたちが受験する2019年度の入試要項は、今まさに各大学が次々と発表しているところだ。どの科目が受験勉強の優先度が高いのか判断する際に欠かせないので、まずはもう一度、最新の入試をチェックしておこう。

調べ方は簡単3ステップ!

ステップ ① 志望校を検索する

マナビジョンの「大学を調べる」ページで大学名を調べる。

大学を調べる

ステップ ② 入試タブをタップ

大学の詳細ページの左側のメニューの【入試タブ】をタップ。

ステップ ③ 入試方式や学部を選ぶ

入試方式・学部・学科を選択して入試科目や配点を確認。

配点×受験予定の科目から優先順位をつける!

志望校の最新入試情報を確認したら、次に夏休み後半の受験勉強の優先順位をつけていこう。その際に大事なのは、「受験科目の図式化」だ。難しく考えずに、次のフォーマットを参考にして、自分の志望校の配点と受験予定の科目をあてはめてみよう。なおセンター試験と2次試験は分けて考えてみることをオススメする。

縦の軸では、受験科目の配点が大きい、小さいでわけて、横の軸では、受験科目が自分にとって比較的得意か、苦手かでわけてみよう。その中で優先順位の高い勉強は、なんといっても「苦手意識×高配点の科目」。二番目に優先度が高い科目は「苦手意識×低配点の科目」だ。

そんなことはわかっていると感じる人も、比較的得意で高配点の科目を対策してしまいがちではないだろうか。苦手を本気で克服するには、まとまって時間がとれる「夏休み」という機会を活用しない手はない。受験直前期になると、実際それどころではなくなってくるので、ここで向き合えるかどうかが勝負どころだ。

それでは試しに「受験科目の図式化」を、国公立大・理系受験を考えている受験生を例にして考えてみよう。

センター試験の場合

2次試験の場合

センター試験、2次試験の場合を整理すると、このようになったとしよう。センター試験の場合も2次試験の場合も「苦手意識×高配点の科目」=数学をまずどうにかしないといけないことがわかるだろう。次に優先順位が高い科目は、「苦手意識×低配点の科目」=日本史と国語の古文・漢文。「配点が低いし、他の科目でカバーすればいい」という発想は落とし穴だ。入試は総合点で決まるので、苦手科目をそこそこに仕上げるのも重要だ。

さあ、さっそく、最新の入試情報をチェックしてキミも「受験科目の図式化」をしてみよう。わかっているつもりでも、このように整理すると、夏休み後半の勉強の質がグッと上がるはず!

関連コンテンツ
SNSでみんなと共有してね!
gousen
データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計