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高3生のお悩み相談室 7月編
~失敗できない!高校生活最後の夏~

  • 高校生活
  • 2017.06.30

高校生のみんなが抱えている悩みは、先輩たちも同じように悩み、乗り越えてきたはずだ。そこで、現在大学1年生の先輩たちが、一年前の今ごろ「先輩ダイレクト」に相談していた悩みと、その解決方法を紹介しよう。ぜひ、キミの「今」に役立ててほしい。

いよいよ受験勉強の本格始動!
知っておきたい夏の学習法とは?

受験に向けて、明確な目標や課題がはっきりとしてくる高3の夏。1か月半の夏休みは長くて短い。どんな対策をすれば効率がいいのか見定めることは、必要不可欠のようだ。

お悩み1 長い夏休み、やっぱり全科目取り組むべき?

英語、数学、国語、世界史、倫理、化学、生物において、夏休みにやるべきことを教えてください。全科目少しずつは勉強するべきですか?

苦手科目もあれば、得意科目もあるけれど、「苦手ばかりに取り組んでいていいのか?」は気になるポイントだ。

先輩の回答1 2点アドバイスしたいと思います。

計画の立て方

  1. 入試に必要な科目を意識しよう!

    志望校のセンター試験の科目別の配点や、2次試験での受験科目はどうなっていますか?入試攻略のカギとなる「苦手科目」「センター試験で高配点の科目」、そして「2次試験に必要な科目」を意識して、しっかり対策しましょう。

  2. 「基礎」と「演習」を両立しよう!

    夏休みの勉強でありがちなのが、英語なら「基礎を固めたいから単語や文法をやり、長文や英作文を全くやらない」とか、「自分はもう英語が得意だから、長文や英作文にばかり取り組む」などの勉強法です。入試ではいろいろな力が試されます。だからこそ、例えば1時間ずつ時間を取るなど、「基礎」と「演習」をバランス良く勉強することが何より大切だと思います。

先輩の回答2 3日に1度は全科目に取り組もう。

勉強は放置すると成績が下がってしまうので、どの科目もやったほうがいいと思います。私が学校の先生に言われた目安は3日。「あの科目しばらく放置してるな…」ということがないよう、忘れないうちに取り組みましょう。

入試や苦手の対策は必要だが、取り組む科目も勉強する内容も、偏りすぎは禁物のようだ。でも、習っていない科目の場合は独学も難しい。次はそんなお悩みだ。

学校で習っていないけれど、入試科目にある古典…勉強方法を知りたい!

お悩み2 学校で習っていない古典、どう勉強したらいい?

志望校の入試科目に国語がありますが、高3の授業で古典をやっていないので不安です。今までほとんど対策していなかったので、一から勉強したいのですが、どんな方法が効率的なのでしょうか。

先輩の回答1 別の言語だと思って、まずは文法と単語を覚えよう

古典は、現代語とは語法や言葉の意味がかなり異なるので、日本語とは違う言語だと思って勉強しましょう。違う言語を学ぶ際に大切なのは、文法と単語を覚えること。まず手をつけるのはここです。最初はどうしてもある程度努力をしなければなりません。

基礎を固めたうえでつまずいたら、古典の先生に勉強方法を聞くのもおすすめですよ。

キミの今の悩みを解決することはできただろうか。「先輩ダイレクト」には、このほかにもたくさんの質問とアドバイスが掲載されているので、チェックしてみよう。きっと解決の糸口が見つかるよ!

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