夏は受験の天王山!
受験生が、今、やるべきこと

  • 高校生活
  • 2018.08.03

この夏から本格的な受験勉強に取り組む人、志望校を見据えた個別の試験対策をはじめている人…、人によって状況はさまざま。今回は、焦りも出てくるこの時期の段階別のお悩みを紹介するよ!

基礎固め、センター試験対策…。今、何をすべき?

お悩み1 夏休み終了まで残り20時間。基礎の基礎をしっかり固めたい。

遅めですが、この夏から受験の基礎固めをしたいと考えています。

課外授業、部活動、オープンキャンパス、お祭りなど、今後の予定から換算すると、8月2週目までに取れる勉強時間は「165時間」です。学校の先生からは、課題と課外授業の予習・復習に140時間は必要だと言われました。

…となると、残りの私の学習時間は25時間。予定どおりにいかないことを考えると20時間くらいだと思います。

この約20時間でするべきことを教えてください。理系なので、数学と英語に取り組むべきだと考えています。

先輩の回答1 「基礎」とは何か?を考えながら行動に移そう

数学と英語をがんばりたいということなので、ひとまずはその2教科に取り組んでみましょう。

  • 入試突破に必要なこと

    大学の入試問題は「高校生活の間で習ったこと」をベースにして作られます。特に数学は1年生で習った内容が重要なので、しっかり理解しておくべきです。

  • 「基礎の基礎」とは?

    ・数学…ズバリ「教科書」。教科書の「例題」や「小問」など、簡単な問題を解けるかどうかで、基礎の身につき具合が測れます。

    ・英語…今、すべきことは単語や熟語、文法などの「暗記もの」です。一朝一夕では身につかないものなので、毎日10分ずつでもいいので、短時間でも積み重ねていってください。

先輩の回答2 課題や予習・復習も自分の勉強として身につけよう

まず、学校の課題とそれに伴う予習・復習も意識して取り組むことで、自分の基礎固めにつながりますよ。

残りの20時間は、自分の弱点を克服する時間に使うようにしましょう。模試や定期テストの解き直しは、自分の弱点ポイントが詰まっているので効果的です。

「基礎」といっても、やみくもに取り組めばいいものではない。目的意識を持って、日々コツコツと取り組むことが近道だ。

お悩み2 センター試験対策。過去問か予想問題集か?

志望校の2次試験が小論文なので、センター試験重視で勉強しています。英語は予想問題集を購入しましたが、過去問を買うか迷っています。

先輩の回答 どちらも活用して本番に向けた練習を

センター試験対策としては、どちらもやるべきでしょう。

量のめやすは以下の通りです。

  • 過去問…10年分

    ・数学は出題範囲が異なるので10年分以下でもOK

    10年分取り組むのがベストですが、ここ2、3年の出題傾向と照らし合わせて、あまりにも問題が異なっている科目は、10年分以下でもいいでしょう。

  • 予想問題集…2、3冊(※苦手教科はそれ以上)

    解答解説の見やすさや取り組みやすさから、自分に合うものを選んで取り組みましょう。

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