学校パンフ請求でLINEギフトコード全員GET!
高校生活
ホーム高校生活今までできていたのに…受験前のスランプ脱出勉強法!

今までできていたのに…
受験前のスランプ脱出勉強法!

  • 高校生活
  • 2017.11.01

11月になると志望校も固まって、入試対策を黙々と進める人が多くなる。でも、「このままのやり方でいいの?」「成績が伸びてこない…」という焦りや不安はつきもの。そこで、今回は受験前のこの時期によくある2つのお悩みをご紹介!

今までできていたのに…突然のスランプ

お悩み1 かつて取り組んだ問題が解けない!今まで築いてきたものが崩れる感覚です

演習で一度解いた問題を解き直したのですが、以前間違えて付せんを貼っていた問題だけでなく、貼っていないところまで間違えてしまいます。現代文、数学、日本史…得意科目すら、できなくなってしまいました。もうどうしたらいいかわかりません。センター試験まで70日を切ったのに…。

先輩の回答1 「できた=わかった」ではない!

これまでの勉強が何も身についていないと思うと投げ出したくなりますが、実はこれは大事なステップです。
できなかった問題が、以下のどれにあてはまるかを確認しておきましょう。

  1. 理解できていたが、久しぶりに解いて忘れてしまった
  2. 理解できていたが、違う角度から聞かれたら解けなかった
  3. 理解できたつもりが、実は理解できていなかった

人間の記憶はとてもあいまいなもので、きちんと「理解」して解けるようになった問題でも、少し期間が空くとすぐに忘れてしまいます。それは得意分野であっても同じこと。できていた問題も定期的に繰り返すことで、定着を図っていきましょう。
問題なのは、3の場合。ここで気づくことができてラッキーだと思って、理解できるまでじっくりと解き直しましょう。

先輩の回答2 「理解には時間がかかる」を念頭に取り組もう!

一度は超えたはずの壁が、再び現れることは少なくありません。
私の場合、「二度解けたら付せんを外す」「まだ記憶に残っているうちに何度か解く」などして、一度解けた問題も繰り返しトライすることで理解していました。
入試のために必要な演習や暗記事項は膨大です。簡単に理解して定着させることはできないので、それぞれの問題に時間をかけて意識的に定着するように繰り返しましょう。

スランプには必ず原因がある。落ち込んで足を止めてしまうのではなく、積み重ねてきたことを信じて、今やるべきことを見定めることが大切だ。

どちらが正しい?「繰り返し」か「新しい問題」か

お悩み2 過去問にひたすら取り組む予定。でも、それって実力つくの…?

これまで、問題集には2回以上取り組むようにしていました。これからは過去問をひたすら解こうと思っていたのですが、やり込むと内容を覚えてしまうのではないかと思います。また、現代文は何回も演習する必要があるのでしょうか?問題を繰り返すことで、成績が伸びていく実感がありません。
かといって新しいものに手を出すと、過去問演習との割合が中途半端になるのではと不安に感じています。

先輩の回答 教科ごとに必要なやり方をマスターして!

結論から言うと、ケースバイケースだと思います。国語と英語を例に、ご説明します。

現代文

マーク式の問題は、何度も解く必要はありません。数をこなして、いろいろなパターンに慣れましょう。
一方、「筆者の意見を100字以内で述べよ」などの記述問題に関しては、何度か繰り返した方がいいと思います。何度も書くことで、文章の組み立て方を理解できるようになります。

古典

設問に何度も答える必要はありませんが、文章は繰り返し読んでください。全文現代語訳できるかどうかが重要です。

英語(文法)

間違えた問題や、ややこしい問題は何度も繰り返し、そのほかはどのような問題が出題される傾向にあるのか、などを発見していきましょう。

英語(長文)

繰り返しがおすすめです。具体的には、

  1. 問題を時間内に解く
  2. 全問見直しをする
  3. 解説を見ながら全文日本語訳する
  4. 解説を見ずに全文日本語訳する
  5. 解説なしで解けるようになるまで繰り返す
  6. 数日後にもう一度やってみる

この方法は、単語暗記・文法暗記・速読・長文読解を同時にできるやり方です。覚えてしまうぐらいがいいでしょう。

「繰り返しか」「数をこなすか」は、教科の特質によって異なる。最も効率の良い方法を見極めてトライしてみよう!


高校生活を充実させるヒケツ、教えます!
LINE@

受験は情報戦!いち早く情報をGETしよう!