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勉強疲れを劇的に解消!
プロ直伝!体のこりをほぐすストレッチ法

  • 高校生活
  • 2017.11.15

がんばって勉強すればするほど、重さを増していく肩・首・背中…。受験生にとって体の「こり」は職業病みたいなものだが、あまりつらいようだと、モチベーションにも関わるだろう。そこで今回は、整体のプロがオススメするストレッチ法を紹介。すぐにできるものばかりなので、さっそく試してみよう!

教えてくれた人

つつじヶ丘整体 GUCCHY’S
関口 圭先生

体づくりの専門店「つつじヶ丘整体GUCCHY’S」の代表であり、整体・加圧トレーニングのプロフェッショナル。予防医学や健康管理の知識に詳しい、健康管理士の資格も持つ。

STEP1 正しい姿勢を取り、こりを予防しよう

前かがみの姿勢は筋肉に負担をかけてしまう

関口先生:まず「こり」を予防する方法を紹介しましょう。それは「正しい姿勢を取ること」です。

人間の頭の重さは約4~5kg。これはボーリング玉とほぼ同じ重さです。意外と重いですよね。人間はこの重さを背骨や首、その周囲の筋肉で支えています。

背筋がまっすぐ伸びた状態だと、頭は背骨にしっかり支えられ、筋肉に負担をかけません。ただ、勉強中はどうしても前かがみになりがちですよね。前かがみの状態だと、頭の重さを支えるために、首や肩の筋肉もフル稼働させなければいけません。こうして時間がたつにつれて、疲れた筋肉が固くなってしまい、いわゆる「こり」となるのです。

背筋がまっすぐ伸びた正しい姿勢は筋肉の負担が少ない

こうした理由から、背筋がまっすぐ伸びた姿勢こそ、勉強に適した正しい姿勢だと言うことができます。実際にこの姿勢を取る時は、「骨盤を立てる」ことを意識しましょう。骨盤が立った状態だと、自然と姿勢はピシッとします。座る時に、膝と股関節の高さが同じか、少しだけ膝が低い状態になるよう心がけましょう。イスの高さを調整できなければ、
足を少し後ろに引けばOK。これだけで骨盤が立ちやすくなり、体がこりにくくなりますよ。

STEP2 肩こりにはコレ!「肩甲骨」を意識したストレッチ

関口先生:予防しきれなかった肩こりも、座ったまま簡単なストレッチでやわらげることができます。イラストを見ながら、真似してみてください。

やり方

(1)腕を後ろに回して手を組み、胸を反らしながら伸ばす。

(2)腕を前に伸ばして手を組み、背中を丸めながら伸ばす。

ポイント

深呼吸しながら、(1)と(2)を数回繰り返しましょう。この際、「肩甲骨」の動きを意識してください。(1)の時は肩甲骨が内側に閉じ、(2)の時は外に開くのがわかるはずです。肩こりの多くは、肩甲骨周りの筋肉の緊張。このストレッチを行うことで、その緊張をほぐすことができます。

STEP3 首のこりにはコレ!頭と体を引っ張るストレッチ

関口先生:肩と同様に、首もこりやすい場所の1つです。首のこり向けのストレッチも見ていきましょう。こちらも座りながら行えますよ。

やり方

(1)座ったまま、右手で椅子の足をしっかりとつかむ。
(2)左手で頭の右側をつかみ、頭をゆっくりと左側に倒す。
(3)手を逆にし、同様に。

ポイント

頭を倒す時、前後に角度を変えながら行うと、より効率よく筋肉を伸ばせます。力を入れる必要はありません。首周りの筋肉が引っ張られている感覚があればOKです。

番外編 10秒あればできる、目の疲れの治し方

関口先生:体のこり以外の悩みとして、目の疲れを挙げる人は多いはず。ストレッチではありませんが、そんな目疲れの対策法も紹介しましょう。

上まぶたの一部には、「眼窩切痕(がんかせっこん)」という頭蓋骨の“くぼみ”があります。実はここ、目の神経がたくさん集中している部分。少し刺激してあげるだけで、目の疲れが和らぎますよ。

やり方

(1)机の上に両ひじを立てる。
(2)上まぶたに親指を当て、くぼみを探す。
(3)くぼみに親指を当てたまま、頭の体重を乗せる。
(4)10~20秒程度、そのまま待つ。

ポイント

親指に力を入れる必要はなく、頭の重みで押される刺激で十分です。

力を入れ過ぎて目を傷つけないよう気をつけて行ってください。コンタクトレンズをしている方、爪が伸びている方は注意して行ってください。

関口先生:大切なのは、正しい姿勢を取ることと、疲れをためないことです。勉強のきりがいいところで構いませんから、こまめにストレッチを行うようにしましょう。ストレッチを行い、血の巡りをよくすることで、脳の働きは活性化します。もしかしたら、勉強の効率も少し上がるかもしれませんよ。

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