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お得な制度がたくさん!
受験にかかる「お金」の節約術

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  • 2016.09.30

受験には、お金がかかる。併願校を増やせば増やすだけ検定料も増えていくし、遠方から泊まりがけで受験する場合、移動費や宿泊費もかさんでくる。どれだけのお金が必要か、ムダにかかっている費用はないか、考えてみよう。

受験にかかる費用の総額をシミュレーションしよう

検定料はもちろん、移動費や宿泊費を含めて、受験にかかる総額をシミュレーションしてみよう。仮に、地元の国公立大1校、地元の私立大1校、遠方の私立大3校を受験する場合、おおよそ次の表のような内訳になる。

シミュレーションの例

願書代(私立大)1,000円×4枚=4,000円
センター試験検定料(3教科以上)18,000円×1回=18,000円
検定料(国立大)17,000円×1校=17,000円
検定料(私立大)35,000円×4校=140,000円
交通費(遠方に往復)30,000円×3回=90,000円
宿泊費8,000円×3回=24,000円
合計293,000円

単純に計算して受験料(願書代+検定料)だけでも、約18万円はかかってしまう。ある先輩は、以下のような基準で受験校を決めたようだ。

先輩の体験記
  • レベル別に、受験校を3校まで厳選

    学校でも塾でも、志望校と同レベルの挑戦校を数校、自分の実力に合った大学を数校、安全圏の大学を数校受験するように指導されました。ただ私は、第一志望校が自分にとっての超挑戦校だったので、同レベルの大学をたくさん受けても受からない、お金のムダだと思い、出願しませんでした。ただ、浪人も避けたかったため、志望校とは別に自分の実力に合った大学を1校(センター利用入試と一般入試の両方で)受験し、安全校も1校だけ、センター利用入試で受験しました。私は3校しか受験しませんでしたが、受けたいだけ受けるのもいいと思います。ただ、お金が関わる話ですので、保護者の方とも相談のうえ、納得のいく受験をした方がいいでしょう。

受験にかけられるお金にもし余裕がないなら、まず受験校の数を絞り込んだ方がよさそうだ。ただし、安易に受験校数を絞り込みすぎてしまって、肝心なタイミングで受験できなくなってしまうなんてことのないよう、受験校はしっかり検討しよう。

検定料を抑えれば、受験費用はグッと減る

受験校の数を絞り込めない場合も、検定料を安く済ませる方法はある。多くの大学で採用されている、以下のような制度を活用してみよう。

WEB出願の利用紙の願書が必要ない分、検定料が割引されやすい
センター利用入試の活用個別試験よりも検定料を安く設定している私立大が多い
全学部入試複数学部に出願した場合、検定料が割引されやすい。また試験が一回で済むので、移動費などの負担も少ない
地方試験会場の利用宿泊費がかからず、移動費が格段に安くなる!

これら以外にも、費用を安く抑えられるさまざまな制度が大学ごとにある。
例えば中央大では、センター利用入試(15,000円~19,000円)と一般入試(35,000円)の両方に出願した場合、個別試験の検定料(35,000円)のみで両方を受験できる制度※もある。実際に、こうした制度を活用した先輩の体験談を見てみよう。
※詳しい制度に関しては、大学WEBサイトでご確認ください。

先輩の体験記
  • 学内併願でお得に受験!

    私が利用したのは、同一日程の学内併願制度。同じ大学の複数学科を、同じ日に受験することで検定料を割引してもらえる制度です。別々の日程で受けた場合、検定料は単純に2学科分かかってしまいますが、同一日程で受験した場合、1.5学科分の費用に抑えることができました。ほかの大学でも似たような制度があると思いますので、探してみてください!

受験校が決まっても、「どのような方法で受験するか」によって、かかる費用は大きく異なる。安心して受験できるように、保護者の方と一緒に必要な情報を集めよう。

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