トピックス
ホームトピックス部屋探し基本のキ!Part2.物件の条件編

部屋探し基本のキ!Part2.物件の条件編

  • トピックス
  • 2018.02.15

家賃と立地は、物件を決めるうえで真っ先にチェックすべき条件。どんな観点から考えるべきか、基本をおさらいしよう。さらに、実際に暮らすうえでも気に留めておきたい、人気の「こだわりポイント」も紹介するぞ!

最初に決めたいのはズバリ「家賃」!

部屋を探す時、はじめに決めたいのが家賃の上限。家賃は立地、部屋の広さ、築年数などによって決まり、いい条件になるほど当然高くなる。風呂・トイレ別、都心、駅チカと、いい条件ばかり挙げても家賃を払えなければ意味がない。払える家賃をまず決めて、それに合わせてほかの条件を考えるようにしよう。

家賃に大きく影響するのが、物件の立地。一般的に、郊外になるほど家賃が安く、都心に近づくほど高くなる。ただし、家賃の安い郊外に住んでも、学校までの交通費が高くなってしまう場合、かえって損をする可能性がある。物件の家賃に加え、通学にかかる定期券代も考えて予算を立てるのがオススメだ。

家賃に影響しやすい条件の例

家賃が高い家賃が安い
都心に立地 郊外に立地
駅チカ 駅から遠い
風呂・トイレ別 ユニットバス

部屋の立地と周辺環境も忘れずにチェック!

住む部屋がどんな場所にあるかによって、住んでからの生活も変わる。例えばスーパーが近くにあれば、自炊がしやすい分、健康的な食事もしやすくなる。逆にコンビニやファストフード店しかないと、外食に頼りすぎてしまうかも。また、駅から遠い家でも、近くにバス停があればそれほど移動に困らないはずだ。そのほか、風邪を引いてもすぐに家族が看病に来てくれるわけではないので、近くに病院があるかどうかも見ておくといい。

大学からの距離は、近ければ近いほどいいわけではない。例えば「キャンパスから徒歩1分」という部屋は、移動の手間はかからないものの、友人とのたまり場になりやすい。結果として、すぐに部屋が汚くなったり、自分の時間がなくなったり、授業に出なくなったりするかも。キャンパス周辺に住むなら近すぎず、遠すぎずが無難だ。

候補の物件の近所にあるか、要チェック!

  • バス停(駅から遠い場合)
  • 病院(内科の診療所でもOK)
  • スーパーマーケット(自炊するならぜひ!)

人気のこだわりポイントとその理由

不動産会社のホームページを見てみると、家賃や立地以外にも、たくさんの検索条件を追加できるのがわかる。なかでもよく見られる、人気の「こだわりポイント」をいくつかチェックしてみよう。

まずは部屋の間取り。大学生の一人暮らしだと、1K(キッチン)か1R(ルーム)のどちらかに住む人がほとんどだ。1Kの場合、生活スペースとキッチンがドアで区切られていて、料理の匂いや音が部屋に入らない。一方の1Rは、1Kのような区切りがない代わりに、比較的家賃が安い。

次に注目したいのが、部屋の位置。人気があるのは角部屋と2階以上の部屋だ。角部屋は周囲の生活音が気になりづらく、窓が中部屋よりも多いため、通気性と採光性にも優れている。2階以上の部屋は、1階に比べて侵入者の不安が少ないのが人気の理由だ。

そのほか、エアコンが設置されているか、お風呂とトイレは別か、オートロックはついているか、ガスコンロは使えるかなど、設備についての検索条件もある。どのこだわりポイントも、かけ合わせればそれだけ家賃は割高に。あれもこれもと欲張らず、妥協できるものは妥協した方が選びやすいぞ。

見落としていない?こんなこだわりポイントも!

  • 部屋の間取り(広さ・形式)
  • 部屋の位置
  • オートロックの有無
  • エアコンの有無
  • ガスコンロが使えるか
  • 風呂・トイレ別か

物件の種類や探し方をまだ知らない人は、part.1の記事も参考に。次の記事では、入居してから後悔しないためのチェックポイントを紹介する。ある程度、住みたい部屋が見えてきた人は必ず読んでおこう!

監修者プロフィール

河野真希
暮らしスタイリスト/一人暮らしアドバイザー

自らの一人暮らし体験を元に取材や研究を重ね、2001年からWEBを中心に各種メディアで暮らしに関する情報を発信。2016年より『料理教室つづくらす食堂』を主宰。
料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを作る、始めるためのライフスタイル提案を行う。流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な、自分らしい暮らしづくりを応援している。

SNSでみんなと共有してね!
受験&新生活応援キャンペーン
LINE@

受験は情報戦!いち早く情報をGETしよう!