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大学生は長い休みに何をしている?
キャンパスライフ基礎知識<長期休み編>

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  • 2017.12.15

大学生になると、休暇の期間が伸びる!宿題もなく自由に過ごせる長期休みを、大学生はどのように楽しんでいるのだろう。今回は大学生の長期休みについて、期間や人気の過ごし方を解説していくぞ。

約2か月もある休みを大学生はどう過ごす?

大学生の長期休みのうち、特に期間が長いのが春休みと夏休み。大学によって差があるものの、どちらも1か月半から2か月ほど休みになることが多い。定番の過ごし方として人気があるのは、「運転免許の取得」、「旅行」、「アルバイト」、「サークル活動」、「留学」、「インターンシップ」、「読書・勉強」などだ。高校時代よりも、少し大人びた印象を受けた人が多いのではないだろうか。今回はこの中でも、特に大学生らしい「旅行」、「留学」、「インターンシップ」について、以下に詳しく見ていこう。

用語:運転免許

免許の取得には意外と時間がかかるため、まとまった時間を得られる長期休みに取る人が多い。教習所によっては地方のホテルに泊まり込んで行う「合宿免許」もあり、友達の輪が広がることも。

大学生定番のレジャーは「旅行」!

空いた時間を生かしてアルバイトをする人も多いため、大学生は高校生よりもお金に余裕がある。運転免許の取得によって行動範囲が広がることもあり、気軽に旅行に出かける大学生が多いようだ。旅先が国内とは限らず、海外に出かける人もたくさんいる。大学を卒業して社会人になると長期休みが取りづらくなるので、移動に時間のかかる海外旅行を学生のうちに楽しんでおこうと考えるのだろう。

多くの大学には「大学生協」が設けられていて、旅行のツアーや高速バス・航空券のチケットを取り扱っている。学生向けの安いツアーが豊富なため、利用する人がたくさんいるようだ。

用語:大学生協

大学にある生活協同組合(加入者がお金を出し合って運営する組合)の1つ。通称「生協」。旅行以外にも、学食や書籍、日用品の購買も手がけており、学生の大部分がごく身近に利用している。

ローコストな「短期留学」が参加しやすく人気

通常の授業がある期間は参加しづらい留学も、長期休みの過ごし方としては人気がある。2~4週間程度の短期留学なら長期休みにぴったりだし、長期留学と比べて旅費や学費のハードルも下がるため、参加しやすい。長期休みに合わせた留学プログラムを用意している大学は多く、大学外にも留学斡旋会社はたくさんあるので、プログラム探しに苦労することはない。

アメリカ・イギリスといった欧米圏はもちろん、東南アジア諸国も留学先としてなじみ深い。例えばフィリピンには留学生向けの語学学校がたくさんあるし、日本から地理的にも近い位置にある。何より物価が安いため、低予算で留学できることが魅力となっている。

用語:語学学校

短期留学時に通う代表的な学校。欧米の大学は付属の語学学校を設置していることが多く、入学前の留学生を一定期間この学校に通わせるのが一般的。もちろん、付属校ではない独立した語学学校もたくさんある。

3年生からは「インターンシップ」も活発化

インターンシップとは、一言で言えば「就業体験」のこと。特定の企業や業界、職種への理解を深めるために、訪問先の企業で実際の仕事を体験する。すべての大学生が参加するものではないが、自分と企業・業界の相性を考えるうえで役立つため、就職への意識が高い人は積極的に参加している。ちなみに、大学生の就職活動は3年生の冬から本格化する。その準備のために、3年生の夏休みに参加する人が多いぞ。

用語:インターンシップ

大学生が就職活動、もしくはその一環として行う就業体験。大学の授業として実施されているものや、海外の現地企業で働くプログラムもあるぞ。

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