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~武蔵大学 経済学部~ <前編>

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  • 2017.10.13

国内でロンドン大学の国際プログラムを学び、2つの学位取得を目指す、武蔵大学経済学部の取り組みを紹介するよ。

登場人物紹介

  • 萩原綾音 はぎわら・あやね

    経済学部 経営学科3年
    東京都立富士高校卒業。マーケティングに興味があり、経営学科に入学。

  • 鎌田優樹 かまた・ゆうき

    経済学部 経済学科2年
    東京都立日比谷高校卒業。得意な数学を生かそうと経済学科に入学。

ロンドン大学の授業に備え、英語力を強化

武蔵大学経済学部では、2015年度から、同大学の学位に加え、ロンドン大学の学位取得を目指す「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」(以下、PDP)を開設している。同大学の履修科目と並行して、国際的に評価の高いロンドン大学のインターナショナルプログラム(以下、IP)を学ぶことで、グローバルに活躍できる人材の育成を目指している。

PDP受講の定員は約35人で、経済学部新入生の中から希望者を募り、英語などの試験を行い選抜する。PDPの1期生で経営学科3年の萩原綾音さんは「『英語で経済学を学べる』ことに興味を持ちました」と受講の動機を語る。経済学科2年の鎌田優樹さんは、中学校時代の友人の萩原さんからPDPの話を聞き、同大学への入学を決意したという。

鎌田さん:萩原さんの話から、PDPには、深く思考して自分で答えを導き出していくような授業が多いと感じました。自分の理想とする学びができるのではないかと思いました。

PDPでは、授業はもちろん、使用される教材や試験もすべて英語だ。そのため、受講が決まった学生は、1年次の4~5月に英語の強化授業を受け、6~7月はフィリピン・セブ島の語学学校で英語の集中講義を受ける。8月末までにロンドン大学の英語入学基準(*)を満たせば、9月からのPDPの基礎教育プログラム(以下、IFP)を履修することができる。

*IELTSオーバーオールスコア 5.5[各項目 5.0]以上あれば、9月からIFPを履修できる。

マンツーマンの英語指導を受け、学びの土台となる英語力を鍛える

2か月間、セブ島で英語漬けの日々を過ごしました。帰国後はスペーキング力やリスニング力をキープするため、毎日MVC(*)に通いました。(萩原さん)

*Musashi Communication Villageの略。武蔵大学内にある、英語を始めとする外国語を楽しみながら学ぶための学習スペース。常駐するネイティブスピーカーのスタッフと、少人数制英会話レッスンやフリートークができる。

オールイングリッシュの授業で、経済学を学ぶ

英語で経済学を学ぶのは難しいと思っていましたが、経済用語などは、日本語よりも英語で学ぶ方が理解しやすいと感じることもありました。(萩原さん)

論理的思考力が問われるため、予習・復習が必須

IFPを履修した学生は、翌年4月の期末試験に合格すれば、専門課程のIPに進むことができる。1期生20人のうち、IPに進んだのは7人。IPにも毎年試験があり、3年間で12科目を履修して合格すれば、ロンドン大学の経済学の学士号が取得できる仕組みだ。萩原さんは、IPの授業の様子を次のように話す。

萩原さん:自教授との距離が近く、対話をしながら学びを深めていく形式なので、知識を得るだけでなく、論理的思考力も鍛えられています。また、対話を充実させるには、入念な予習・復習が必要なので、休日は家庭学習時間に充てています。

また、試験でも論理的思考力を測るような問題が多く出題される。

鎌田さん:最近の経済動向に関する資料を読み取り設問に答える問題や、経済問題に関して自分の考えを述べるロングエッセーなど、知識を組み合わせて深く思考し、書く問題が大半のため、単に暗記するだけの学習では太刀打ちできません。試験対策の補講に参加したり、過去問題を解き、先生に添削してもらったりしています。

学生たちは、留学と同等の高度な英語力に加え、論理的思考力を必要とする授業や試験を受ける中で、授業時間外での自主学習の重要性を実感し、実践している。

※この記事は、ベネッセ教育総合研究所 『VIEW21』高校版 2017年度8月号より引用しています。

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