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大学の学び 最新ナビ~東北大学 工学部 機械知能・航空工学科 国際機械工学コース~<前編>

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  • 2018.2.1

世界各国の学生と英語で学び、世界で活躍する科学者を目指す、東北大学 工学部 機械知能・航空工学科 国際機械工学コースの取り組みを紹介するよ。

登場人物紹介

  • Jowesh Goundar ジョイッシュ・ガウンダー

    工学研究科 ファインメカニクス専攻
    フィジー出身。エンジニアとして母国の電力事業への寄与を希望。

  • 管 一兆 グァン・イザオ

    工学部 機械知能・航空工学科2年
    中国出身。大学院への進学を志望。

すべての工学教育を英語で学べる環境

東北大学 工学部 機械知能・航空工学科は、最先端の機械工学分野を幅広く扱い、「ロボティクス」「航空宇宙」「エネルギー環境」など7コースを設置している。同学科の特徴は、これらのコースのほか、学科内のすべての授業を英語で学べる国際学士コース「国際機械工学コース」を設置している点だ。
同コースは、世界各国の学生がともに学ぶ中で、グローバルな科学者や技術者を育てることを目指し、2011年に設置された。17年度からは、日本人学生の受け入れも開始し(*)、2人が入学した。そのうちの1人である1年生の加藤 里彩さんは、「英語力を鍛えながら、機械工学を学びたいと思いました。授業はすべて英語で行われますが、海外進学よりも学費が抑えられることが魅力でした」と入学の動機を語る。
同コースの1学年の定員は約15人で、中国や韓国、インド、タイ、エジプトなど10か国以上の学生が在籍。授業だけでなく、日々の生活でも共通語となる英語でコミュニケーションを図り、お互いに理解し合う姿が見られる。2年生の管 一兆さんは、その様子をこのように語る。

管さん:文法の使い方などに間違いがあってもお互い様という雰囲気で積極的に会話しています。それが学びを深め、英語力を高めることにつながっています。

フィジー出身の Jowesh Goundarさんは、母国の大学を卒業した後に1年間、電力会社に勤務した後、国費留学生として来日した。

Joweshさん:最先端の技術を英語で学べる点にひかれました。電力事情がよくないフィジーで、安価かつ確実な電力供給を実現するために、カーボンナノマテリアルを用いた太陽光発電の研究に取り組んでいます。

同コースの一部の授業は、コース受講生だけではなく、すべての日本人学生にも開放し、単位取得も認めている。学生のやる気次第で、日常の授業を通して、英語力の向上や留学生との交流を図れる教育環境だ。

*2017 年度から同コース入学希望の日本人を対象とした秋入学のグローバル入試を2月と6月に実施。秋入学で問題となるギャップターム(合格後の4~9月)では、入学後の学習をスムーズにスタートできるよう英語研修、数学物理演習などのプレ教育を実施。

世界中から集まった仲間と
英語で工学教育を学ぶ

日本にいながら、すべての授業が英語で学べる環境です。日本人はもちろん、世界各国から日本の文化や科学技術に興味 を持って日本で学びたい学生が集まっています。(管さん)

「世界中に同級生がいる」という
グローバルなネットワークを構築できる

国際機械工学コースには、10 か国以上の学生が在籍し、授業中は皆、積極的に議論しています。また、授業外 での交流の機会も豊富です。(Jowesh さん)

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