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大学の学び 最新ナビ~立命館大学 文学部「キャンパスアジア・プログラム」~<前編>

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  • 2018.2.1

日中韓の3つの大学を移動して学び東アジアの架け橋となる人材を育成する、立命館大学 文学部「キャンパスアジア・プログラム」の取り組みを紹介するよ。

登場人物紹介

  • 滝宮七海 たきみや・なみ

    文学部 人文学科2年
    兵庫県・神戸市立葺合高校卒業。留学経験を生かし、国際的な仕事を志望。

  • 今井詩文 いまい・しふみ

    文学部 人文学科1年
    京都府・私立立命館中学校・高校卒業。東アジア各国をつなぐ仕事を志望。

2年間で中国と韓国へ 半年ずつ2回留学

立命館大学 文学部の「キャンパスアジア・プログラム」は、東西大学校(韓国・釜山)、広東外語外貿大学(中国・広州)と共同運営する国際教育プログラムだ。日中韓の言語に通じ、それぞれの文化を理解し、3か国をつなぐリーダーの育成を目指して、2012年度にパイロット版プログラムが始まり、16年度から常設化された。各大学とも1学年20人が定員で、立命館大学は入学前に選抜を行う。人文学科1年生の今井詩文さんは語る。

今井さん:韓国文化への興味と、留学への憧れもあり、本プログラムを希望しました。

プログラムの最大の特徴は、2・3年次に2か国を2周する「移動キャンパス」だ。立命館大学の学生の場合、2・3年次に半年間ずつ韓国と中国に留学するため、計2年、海外で学ぶことになる。
1年次は、留学のために中国語・朝鮮語を集中的に習得する。

今井さん:語学の授業は、留学生が参加したり、ウェブ遠隔会議システムで現地学生と交流したりと、実践的な内容です。来年度から留学するという明確な目標があるため、熱が入ります。

さらに、東アジアの歴史や文化など人文学の基礎とともに、コミュニケーションやプレゼンテーションスキルなどを学び、留学に備える。

他国の学生とともに留学し、
刺激を受け合いながら学ぶ

中国人学生と一緒に、韓国に留学しました。皆、初めての韓国留学でしたが、中国人学生の授業への姿勢はとても積極的で、自分の学びへの姿勢を見直しました。(滝宮さん)

※この記事は、ベネッセ教育総合研究所 『VIEW21』高校版 2017年度12月号より引用しています。

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