がくしゅういん

学習院大学

私立大学 東京都

学習院大学/私のイチオシ

日常の「なぜ?」をデータ分析の手法で解き明かす

顔写真
国際社会科学部 国際社会科学科 4年 K.I.さん 東京都・かえつ有明高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

夢中になったきっかけ

国際社会科学部では、ビジネスと深く関係する社会科学の5分野(法学・経済学・経営学・地域研究・社会学)を英語で学ぶという特徴があります。私はその中でデータ分析の手法を用いる「計量経済学」のゼミに所属しました。「データ分析」に夢中になったきっかけは高校時代にさかのぼります。私は当時から目標を決めて没頭することが好きでした。何事も一生懸命に努力していれば良い結果を出せた経験から、継続力があれば今後も成長し続けることができると考えていました。しかし、大学受験ではそれが通用せず、入学後もその理由を模索し続けていました。そんな自分に解決の糸口を与えてくれたのがデータ分析でした。データ分析を通して、結果にはさまざまな原因が複雑に影響し合っていることを学び、努力や継続力だけでは目標を達成するために必要な要素を満たしていなかったこと、そして自分にもまだまだ成長の余地があることに気づくことができたのです。さらにデータ分析の手法を理解すれば、私たちの未来をより楽しく明るいものにするために必要な要素を特定できるのではないかと考え、データ分析の勉強に夢中になりました。

この学問のココが面白い!

留学先で世界各国の学生と交流

高校でもデータ分析の基礎に触れる機会はありましたが、大学でその手法を体系的に学んだことで面白さに魅了されました。その面白さとは「新たな価値の創造」です。例えば、普段周りにいる人が当たり前だと考えていることに「なぜ?」と思ったことはありませんか? データ分析では、そんな疑問を出発地点にして自分なりの仮説を設定し、集めたデータを基に検証を行います。もし仮説が正しい場合、この研究は今まで無価値だった事柄に価値を与え、社会の謎を一つ解明したことになります。私は今、答えのない問題に取り組み、0から1を生み出すことの楽しさを実感しながらデータ分析を学んでいます。
また、人生の転換点となった1年間のイギリス協定留学(※)を経て、留学中の生活や行動における、どんな要素がその後の人生に最も影響を与えているのか、どのくらい有意義な結果をもたらすのかを研究したいと考え、今までゼミで培った計量経済学の知識・データの分析手法を用いて、サンプル収集と実証分析を行い検証しています。この研究により、若い人たちがさらに実りある留学生活を経験できる手助けができるようになればと考えています。
※国際社会科学部では、4週間以上の海外研修への参加が卒業要件。

キャンパスのお気に入りスポット

学生たちの憩いのスポット「血洗いの池」

大学の敷地内には、都内とは思えないほど広大で美しい自然があります。四季の移ろいとともにさまざまな表情を見せてくれる木々は、いつも学生たちの目を楽しませてくれます。特に、構内にある大きな池、通称「血洗いの池」は、物騒な名前とは裏腹に穏やかで落ち着ける場所です。野鳥や動物たちのかわいらしい姿を間近で見ることもできます。勉強で疲れたときや、一息つきたいときは野鳥の鳴き声や自然の音を聴きながら、ゆったりとした時間を過ごすのがおすすめです。

学費や就職などの項目別に、
大学を比較してみよう!

他の大学と比較する

このページをシェアしよう

ツイート LINEで送る

リストに追加しました

ページの先頭へ