一般選抜対策レポート

時間を意識した問題演習。共通テストへは直に活きる。

私は集中力があまりないことに悩んでいたが、学校の冬期講習「共テ英語R対策」において皆でやった時間を細かく区切ってやる方法に好感を持ち、自分なりに確立させた。もっと早くこのやり方を始めていればと思うが、共テ本番では過去最高点をマークできた。

もっと早く過去問を始めればよかった。

本格的に大学の過去問を始めたのは11月なのだが、やはり遅かったと感じる。私は80or90分の分量がある過去問は重くて手を付ける気にならなかったが、日東駒専レベルの60分分量の過去問や、共テ(センター)過去問に早めに手を付けるべきだったと思う。

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合格への100題。簡単なレベルから着実に実力を付けていけていると感じたから。ほぼ全ての教材において、わからないことがあったら気軽に質問できる仕組みが整えられていたことも良かったと思う。