とうきょうとし

東京都市大学

私立大学 東京都/神奈川県

(旧校名:武蔵工業大学)

東京都市大学/先輩の学問体験記

幅広い分野と専門科目が融合した学びを実感!

理工学部 電気電子通信工学科 3年 山田彩未さん 東京都 私立高校 卒業

※学年は取材時点のものです

私の学科ではこんな勉強をしています

協働して課題解決に向けて取り組む

電気電子通信工学科で、「『ひらめき・こと・もの・くらし・ひと』」づくりプログラム(以下「『ひらめき』」プログラム」)」※に参加しています。他学科と合同で行う授業があることや、所属学科以外の授業も受けられる点は、幅広く学びたい私にとって大きな魅力でした。実際にプログラムを受講して印象的だったのは、「ひらめきづくり」というアイデア創出法を学ぶ授業です。複数の考えや知識をかけ合わせたり、逆の発想からアイデアを出したり、普段とは違う視点や常識から外れた考えを取り入れる手法は新鮮で、アイデアを生み出すおもしろさを体感できました。
夏休みには企業が開催するビジネスコンテストに向けて、AI(人工知能)技術を活用した仮眠室を大学内につくる企画を考案しました。通学・授業中に眠くなってしまい、勉強の効率が上がらないという悩みを解決し、大学内で寝ることを正当化したいという学生ならではのニーズが企画の発端です。AIによる画像認識で疲労度を測定する技術を活用し、数値が許容範囲を超えたときにアラームが鳴り、教室からの退室と仮眠室の利用を促すしくみを考えました。本選考の前に学内に企業の担当者をお招きしてプレゼンテーションをする機会があったのですが、私たちのチームはプレゼンテーションで1位、総合点でも2位の評価をいただきました。よい点だけでなく足りない部分もご指摘いただき、学生にはない視点や事業計画としての詰めの甘さなどに気づけたのは、大きな収穫でした。
※2025年度より、全学部(デザイン・データ科学部除く)が対象となります。

この学部・学科を選んだワケ・きっかけ

大学を選ぶとき、電気分野を学びたいと思っていました。しかし何を学びたいか迷う中で、電気分野だけでは足りないと思い、より多くの分野を学べる大学を選ぼうと考えました。電気以外に電子、通信といった他分野も学べる学科があったことが、東京都市大学を志望した決め手です。また、入学後に参加した「『ひらめき』プログラム」のおかげでより幅広い分野と専門科目が融合した学びを実感しており、将来さまざまな方向に生かせそうだと思っています。

この学問のココがおもしろい!

私は高校生までの勉強は座学で学び、知識を得るところで完結していました。しかし、ディスカッションと専門科目を並行して学んでいくことで、どのように専門知識を生かせるかを考えることが増え、講義に対して学びの意欲が上がったように感じます。また、専門分野が異なる他学科の人とのディスカッションは、自分たちの学科とは違った視点からのアプローチがあり、考え方や価値観が広がったと思います。
プログラムでは人前で話す機会が多くあると同時に、「わかりやすく伝える」ことが求められます。真面目に話すだけでは聞いてもらえないので、ユーモアを交えて話したり、話すテンポや順序を工夫したり。これまで苦手意識のあったプレゼンテーションをはじめ、社会で役立つスキルが鍛えられていると感じています。先日、研究室のメンバーにプレゼン資料を見せたところ「完成度がすごい!」と驚かれ、「『ひらめき』プログラム」での経験が成長につながっていることを実感できてうれしかったです。

将来の夢・目標

「『ひらめき』プログラム」に参加したことで、“単に研究して終わり”ではなく、事業化を実現し、社会課題の解決へとつなげることが重要だと考えるようになりました。企業の方にビジネスプランをプレゼンテーションした際にも「それって実現できるの?」という質問を何度もいただき、「社会にどう生かせるか」「実現の可能性はどれくらいか」まで考え抜く力が身に付きました。「『ひらめき』プログラム」受講者の中には事業化を成功させた人もいるので、「自分も頑張ろう」と発奮する刺激になっています。

先輩の学部で学べることをチェックしてみよう!

学費や就職などの項目別に、
大学を比較してみよう!

他の大学と比較する

このページをシェアしよう

ツイート LINEで送る

リストに追加しました

ページの先頭へ