新潟経営大学/志望理由

私がプログラマーになりたいと思ったのは、高校でのプログラミングの授業がきっかけでした。最初は未知の世界に不安を感じましたが、プログラムを組むことで問題を解決する喜びや、アイデアを形にする楽しさに気づき、未知の挑戦に対する好奇心や技術を通じて社会貢献できる可能性に魅了されました。また、他者と協力してプロジェクトを進める中で、チームワークの大切さも実感。これらの経験から、プログラマーとしてのキャリアを追求したいと考えるようになりました。

新潟経営大学の経営情報学部が提供するプログラミングと経営情報のカリキュラムに魅力を感じ、進学を決意しました。プログラミングの実践的なスキルを身に付けるための機会や最新の技術トレンドに触れる機会の豊富さや、ビジネス環境における情報技術の活用や経営戦略の理解を、企業や組織から学べる点が決め手となりました。
実際のビジネスの状況やプロジェクトに触れることによって、理論だけでなく実践的な知識や経験を積むことができるため、卒業後に現場で即戦力となるスキルを身に付けることが期待できると考えました。

大学卒業までの目標は、幅広い視野でプログラミングと経営情報に関する知識を深めると同時に、多くの資格を取得することです。卒業後の夢は、大手企業に就職し、経験を積んだうえで、独自の会社を起業することです。起業を通じて、日本とインドネシアの架け橋となり、双方の文化やビジネス環境を理解し、両国間の協力と発展に寄与したいです。この過程で、新たな技術やビジネスモデルを取り入れ、社会に新しい価値を提供することが最終的な目標です。