きょうとげいじゅつ

京都芸術大学

私立大学 京都府

※2020年4月1日、「京都造形芸術大学」より名称変更

京都芸術大学/卒業後の進路

アトリエスタの経験を糧に、さらにワクワクしたいと思い独立

顔写真
卒業後の進路:保育士兼アトリエリスタを経てイラストレーターとして独立 芸術学部 こども芸術学科 こども芸術コース 卒業 こはらなつさん 大阪府立今宮高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

どのように考えてキャリアを選んだか

自分の描いた絵を見て、両親や先生が喜ぶ瞬間が大好きでした。年下のいとこたちが集まるお盆やお正月になると「どう楽しんでもらおう?」と考えて、ワークショップのように一緒にものをつくって遊んでいました。絵を描くのも、子どもと関わるのも、どちらか選べないほど好きな私は、こども芸術学科を知ったとき、「絶対ここだ」と入学を決めました。
就職先を決める際も同じように悩み、働くイメージをもてるように色々な企業を見学させてもらっていました。そんな頃、大学の『学生スカウト制度』がきっかけで、「こどもなーと」という保育園を運営している会社から声をかけていただいたんです。そこで「アトリエリスタ」という仕事と出合いました。仕事内容としては、さまざまなアイデアを出し、子どもたちの遊びのなかに色んな表現活動を取り入れて、遊びを通して一緒に生きるための知恵や知識を育んでいくというものです。まさに、こども芸術学科ならではの働き方があることを知って就職することを決めました。

キャリア選択のポイント

こども芸術学科での学びは、紙や土、木の実などいろんな素材に触れ、みんなと一緒にいろんなことを感じることで、自分の中にある“ワクワク”や“子どもの心”を育んでくれました。
大学のスカウト制度をきっかけに保育士兼アトリエリスタという仕事と出合った際に、園で実際の活動を見せてもらいました。子どもたちも保育者も一緒に、服まで絵の具まみれになって色を混ぜたり塗ったりしていて、大人が楽しそうなのを見て、子どもたちもさらに楽しんでいる様子が伝わってきたので、「このなかに入りたいな」と思い、進路を決定しました。
それと同時に、身近な家族や友だちに使ってもらって、喜んでもらいたいっていう想いから始めたSNSのスタンプや絵文字づくりも続けていきたいという思いがあり、仕事をしながら続けようと決めました。

今後の夢・目標

仕事にもやりがいを感じていた一方で、ゆくゆくはイラストやグッズをお店に置いてもらえたらなという夢ができて。コロナ過で仕事が落ち着いた際にSNSで毎日1投稿を始めました。試行錯誤しているなかで「グッズとか出さないんですか?」という声をいただけるようになって。はじめは働きながらグッズをつくってイベントにも出ていたのですが、だんだん両立が難しくなり、職場と相談して、パートタイムに切り替えてイラストにかける時間を増やしてみることになりました。それからさらにイベント出展やポップアップストアの活動が広がり、思い切って独立を決意。職場のみなさんからも背中を押していただき、フリーランスのイラストレーターとして一歩を踏み出しました。
私のオリジナルキャラクター『もちこともちお』のアイテムやイラストが日常にあることで「心がほわっとします」と、うれしい言葉をたくさんいただいたりしています。
これからは、自分自身が目の前のことにワクワクしながら向き合うなかで、「これやってみない?」と声をかけていただいたときに動ける余白を持ちたいですね。今自分で想像もしていないような、ワクワクすることに挑戦していきたいです。

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