はごろもこくさい

羽衣国際大学

私立大学 大阪府

羽衣国際大学/志望理由

専門性の高いスキルをコースの垣根を越えて学習できる

顔写真
現代社会学部 放送・メディア映像学科 2年 辻林壮大さん 和歌山県立紀北工業高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

高校時代に所属していた硬式野球部でコミュニケーションの大切さや、自分の意見や考えを相手に伝える重要性を学びました。
そして、部活で得たことをどう生かせるかと考えたとき、相手に自分の意見を伝えたり、プレゼンテーションを行って魅力を伝えたりする職種が合っているのではと思い、その能力が伸ばせるよう大学選びを進めました。

この大学を選んだ理由

これからの自分の将来を考えたときに、さまざまなメディアの専門技術を学べる大学を選びたいと考えていました。その中で、羽衣国際大学のプログラミングや動画編集、画像加工などの専門性の高いスキルについてコースを越えて学習ができるところに魅力を感じました。
また、1年次から地域連携の取り組みに参加して、経験を積める点にも魅力を感じて、羽衣国際大学を選びました。

社会との関わり

社会との結びつきを深く感じるのは、デザイン関係の講義を受講している時です。
デザインには、ポスターや看板のように人の目を引き関心を集める効果や、映画やドラマのワンシーンのように見ている人の感情を操作する演出など、さまざまな場面や種類があります。それらを学んでいくことは、社会に存在しているデザインの意味や意図を理解することにつながり、自分自身の創作活動にも生かせると感じています。

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