名古屋情報メディア専門学校

私が所属するセキュリティ専攻では、大切な情報をサイバー攻撃(ネットワークを介した攻撃)から守るための技術を中心に勉強しています。また、インターネットを支えるネットワークの技術についても勉強しています。

卒業時に専門卒(高度専門士)と大卒(学士)の称号を得られる総合情報(大学併修)学科があることです。学歴と技術の両方を持って社会に出られることが大きな武器になると思いました

学園祭です。クラス模擬店で制作した看板やメニュー表などが褒められたり、考案した料理を「美味しい！」と言ってもらえることがとても嬉しかったです。その他にもビンゴ大会など学校単位で大きいイベントが開催され、どれも楽しめるようなイベントばかりなのでぜひこの楽しさを他の人にも知ってもらいたいです。

１つ目はオープンキャンパスで模擬授業を受けて、どのようなことを学べるかを体験しました。その時に入学後の自分の姿が想像できて安心しました。
２つ目は資格取得に対する力の入れ方です。情報処理技術者試験前には約１ヵ月間に及ぶ国家試験対策ゼミがあると聞いて、合格者が多い理由に納得しました。

専門的な知識だけでなく、社会人として必要なマナーや礼儀を丁寧に教えてくれる先生が多いことです。
就職活動では何度も面接練習をしてもらったり、履歴書の文章添削やアドバイスをもらったり、献身的なサポートをしてもらえました。

㈱SCC(本学園グループIT企業)の特別講師による実践授業です。
要件定義から基本設計書作成といったシステム開発を、5日間かけて体験しました。
現役でITエンジニアとして働いている方から指導を受けたことで・効率よく作業を進めるためのコツ　・授業内で学んだことが社会人になってからどのように活かせるか　などを学ぶことができて貴重な経験になりました。

基本を教わった後は、自分の作りたいゲームを作っていき、その中で分からないことを調べながら学習していくので、楽しく技術を身に付けられます。

想像していたゲームが、実際にプレイできる作品として出来上がって行くことに達成感があります。

ゲームプログラマになることです。授業で学んだ技術をまだ使いこなせていないので、ゲームを作りながら技術を定着させていきたいです。