ふくしまがくいん

福島学院大学

私立大学 福島県

福島学院大学/福祉学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

福祉心理学科(70名)
こども学科(40名)

所在地

1~4年:福島

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

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プロフィール

●福祉を基礎から学び、「福祉×心理学」「福祉×こども」への理解を深める2学科体制
●福祉心理学科3つの魅力
●こども学科3つの特徴

本学部は、「福祉」を学びの基盤に、福祉心理学科とこども学科の2学科を設置しています。
福祉心理学科では、福祉と心理の両面から人の心に寄り添う対人援助の専門職を育成し、国家資格取得もめざせます。
こども学科では、保育・教育に加え福祉や心理の視点を学び、子どもと保護者を支える専門性を養成。人と地域に寄り添い、社会に貢献できる人材を育みます。

【キャンパス】

福島駅前キャンパス(福祉心理学科)、宮代キャンパス(こども学科)

【学生数】

379名(2025年5月1日現在)

【専任教員数】

29名(2025年4月1日現在)

【大学院】

心理学研究科 臨床心理学専攻(修士課程)

福祉心理学科

【講義・学問分野】

基礎ゼミI、基礎ゼミII/学外移動研修、フクシサービスの基礎と経営、心理実習 ほか

こども学科

【講義・学問分野】

子どもと造形表現、社会的養護I・II、幼児理解の理論と方法、ゼミナール ほか

学部の特色

福祉を基礎から学び、「福祉×心理学」「福祉×こども」への理解を深める2学科体制

本学の福祉学部は、「福祉」学びの土台とし、2つの専門分野からなる学科編成となっています。各カリキュラムを通して、人や地域に寄り添いえる専門職として活躍できる力を育むことができます。

・福祉学部福祉心理学科
社会福祉や精神保健福祉、臨床心理、カウンセリングなどを幅広く学び、人の心に寄り添い、サポートする専門職をめざせます。

・福祉学部こども学科
乳幼児期を中心とした保育・幼児教育・子育て支援について学びます。将来的には、保育教諭や稚園教諭、保育士など、教育・福祉分野における発達支援や、子育て支援を担う専門職をめざせます。

福祉心理学科3つの魅力

①差別・偏見・格差のない、お互いに支え合える社会の実現に向けた学び
地域に暮らすすべての人が孤立せず、その人らしく生活できる共生社会づくりに貢献するため、「福祉」と「心理」をバランスよく学び、「心のケア」ができる対人援助の専門家をめざします。地域社会の一員として、住民が相互に支え合う取組を積極的に支援するための学びを深めます。

②福祉と心理の視点から生活に関わる様々な分野を幅広く研究する
「福祉」と「心理」2つの領域を軸にカリキュラムを編成。理論と実践両面からの経験学習を重視し、現場経験豊富な教員陣による事例に基づく授業を展開しています。
福祉と心理の視点から保健・医療・福祉・教育・司法・犯罪・産業・労働などさまざまな分野について研究します。卒業後は心理臨床系大学院への進学も可能です。

③専門の教員による充実したサポートで国家資格取得をめざす
4年間の学びで社会福祉士、精神保健福祉士の国家試験受験資格が得られます。また、大学院へ進学し、公認心理師の国家試験受験資格取得をめざすことができます。そして、国家試験合格に向けて、対策セミナーの開講や学生が自主的に行う集中勉強会での教員による支援体制を強化。仲間と共に学び合える環境を整えることで、多くの合格者を輩出しています。

こども学科3つの特徴

①保育・教育に加え、児童福祉・社会福祉も考える
発達障害や虐待問題など、複雑で多様化する子育てを取り巻く問題に積極的に取り組めるよう、保育や教育だけではなく、福祉や心理学的側面からも「こども」への理解を深めます。

②保育界のリーダーとして活躍できる高い専門性を身につける
保育・福祉・教育の理念と専門知識及び専門技術を学ぶとともに、ゼミナールにおいて子どもと関連付けたテーマで研究を進め、各分野の課題抽出と論理的思考の展開から、より高い専門性を身につけます。

③「幼稚園教諭一種免許状」と「保育士資格」を生かして子どもと保護者を支援する
卒業と同時に幼稚園教諭一種免許状と保育士資格を取得できます。また、本学では提携する他大学の通信教育課程のプログラムを利用し、幼稚園教諭一種免許状の取得と併修することで、小学校教諭一種・二種の免許取得をめざすことも可能です。
将来は保育所・幼保連携型認定こども園・乳児院・児童養護施設などの児童福祉施設等での子どもと保護者の支援、幼稚園での幼児教育を実践し、管理的立場から保育界を先導できる人材への成長をめざします。

学べること

福祉心理学科

「福祉」×「心理」を学び、人に寄り添うスペシャリストをめざせる「福祉心理学科」

本学科では、社会福祉、精神保健福祉、臨床心理、カウンセリング等の分野において将来の専門職として必要な教育を行うとともに、他者の心の痛みに共感でき、心の痛みを抱える人々に積極的な援助活動を行うことができる人材を育成します。
「福祉」と「心理」をバランスよく学ぶことで、「心のケアができる福祉と心理の専門家」としての力を養えます。
・なぜ、「福祉」と「心理」を学ぶのか?
「福祉」とは、人の声に耳を傾け、その人にとっての「しあわせ」や「その人らしい生き方」を一緒に考えていくことです。一方、「心理」とは、感情や記憶など、目には見えない「心の働き」を科学的に学ぶ学問です。「心の痛み」を抱える人を支援するためには、「福祉」に加えて「人の心の痛み」に共感できる力を育む必要があります。

・働くためにはどんなスキルが必要?
福祉の現場で、人々が抱える「心の問題」に寄り添い、心のケアを行うために求められるのは、「対人援助」のスキルです。
本学科での学びを通して、高齢者や障がい者、DV被害者、災害の被災者など、幅広い支援対象者をサポートできる「対人援助職(ソーシャルワーカー)」の力が身につきます。

【授業・講義】
社会福祉分野を体系的に学べる!

・福祉サービスの組織と経営
社会福祉士国家試験受験資格の指定科目のひとつです。福祉サービスを安定的・継続的に
提供するための組織のあり方や、サービスの質保証につなげるための組織運営・人材育成の考え方等の基礎を学びます。

・心理実習
福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働等の施設において見学実習を行います。実習を通じて、支援が必要な方へのアプローチや多職種連携及び地域連携等を学びます。

こども学科

「教育福祉」×「心理」を学び、こども支援のプロをめざす「こども学科」

本学科では、「教育福祉」と「心理」についてバランスよく学びながら、乳幼児期を中心とした保育および幼児教育に関する学習を通して、将来は保育教諭や幼稚園教諭、保育士として指導的役割を担うことのできる人材を育成します。
保育・教育・福祉といった幅広い視点を学ぶことで、子どもの成長を支え、子育て支援にも積極的に取り組める力が身につきます。

・なぜ、「教育福祉」と「心理」を学ぶのか?
少子化や核家族、発達障害、虐待問題など、子どもと子育てをとりまく環境は、とても複雑化しています。こうした問題に取り組むには、保育・教育に加えて、広く「福祉」や「心理」について学ぶことが重要です。

・伝統に裏付けられた教育プログラムが魅力
本学は、半世紀にわたり幼稚園教諭・保育士を養成してきた実績を持ち、「真心こそ、すべてのすべて」を建学の精神としてきました。
確かな専門性とあたたかな心を備え、将来、保育教諭・幼稚園教諭・保育士として活躍できる人材を育てます。

【授業・講義】
幼児教育への理解を深められる講義内容

・社会的養護Ⅰ・Ⅱ
虐待、貧困、障害など、環境に恵まれない中で育った子どもについて理解を深め、社会的養育の具体的、専門的知識、技術を身につけます。

・幼児理解の理論と方法
幼児の成長発達に関する基礎理論や教育支援の方法論を学びます。また、目の前の子どもへの対応力を高めるべく、一人ひとりの子どものニーズを観察し的確に把握できる力を養い、幼児教育に対する正しい理解と多面的視点での考察を行っていきます。

アドミッションポリシー

福祉心理学科 入学に関する基本的な方針(アドミッション・ポリシー)

 建学の精神「真心こそすべてのすべて」に則り、Sincerity(真心=偽りや飾りのない心)とHospitality(思いやり)の体得に努め、探求心を持って地域・社会に積極的かつ実践的に貢献しようとする意思と意欲を持ち、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を備えた将来、対人援助職を目指す人を募集します。

【入学前に身につける能力・素養】
(1)知識・技能
高等学校までの履修内容について、科目の偏りがなく総合的に身につけている。
(2)思考力・判断力・表現力などの能力
 1.現代社会に関心をもち、物事を筋道立てて考えることができる。
 2.課題やテーマについて調べ、分かったことや気づいたことを他者に伝えることができる。
(3)主体性を持って多様な人びとと協働して学ぶ態度
 1.自分の目標を持って意欲的に学ぶことができる。
 2.他者を尊重することができる。
 3.他者と協力して課題に取り組むことができる。
【入学選抜の方針】
●入学選抜では、福祉心理学科で学びたいという高い勉学意欲と知的好奇心のある者を、あらゆる地域から迎え入れる。
●入学後の学修の基礎となる知識・技能、論理的思考力、判断力・表現力、および主体性・協働性(学力の三要素)を入学者選抜において確認する。
【評価方法】
●「入学前に身につける能力・素養」を、福祉心理学科の入学者選抜において評価する。

こども学科 入学に関する基本的な方針(アドミッション・ポリシー)

 建学の精神「真心こそすべてのすべて」に則り、Sincerity(真心=偽りや飾りのない心)とHospitality(思いやり)の体得に努め、探求心を持って地域・社会に積極的かつ実践的に貢献しようとする意思と意欲を持ち、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を備えた将来、保育者を目指す人を募集します。

(1)知識および技能
 1.専門科目を学ぶために必要な「音楽」、「家庭」の基礎的な内容を理解していること。
 2.読解力や語学力の基礎となる「国語」を通して、聞く、話す、読む、書くという基礎的なコミュニケーション能力を身につけている。また、実務的な計算能力があること。
(2)思考力・判断力・表現力等
子どもや子どもの環境に関する問題について、知識や情報を基に論理的に考察し、判断したり、行動したりすることができること。
(3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
子どもや子どもの環境に対する強い興味と関心を持ち、将来、保育者として子どもの福祉に貢献したいという意欲がある。学修課題に積極的に取り組み、主体的に学ぶことができること。

 以上のような入学者を選抜するために、本学科で学びたいという高い勉学意欲と知的好奇心のある人を、あらゆる地域から迎え入れ、筆記試験(小論文を含む)、面接、書類審査等を取り入れた多様な入試を実施します。

問い合わせ先

【住所・電話番号】

●宮代キャンパス(こども学科)
福島市宮代乳児池1-1
入学広報課
(024)553-3253(直)

●福島駅前キャンパス(福祉心理学科)
福島市本町2-10
(024)515-3221(代)

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