日本医療科学大学/保健医療学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
診療放射線学科(100名)
リハビリテーション学科/理学療法学専攻(80名)
リハビリテーション学科/作業療法学専攻(30名)
看護学科(80名)
臨床工学科(40名)
臨床検査学科(80名)
所在地
1~4年:埼玉
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
保健医療学部の偏差値を見るプロフィール
●確かな教育とサポートで「臨床現場で活躍できる医療人」を育てる
診療放射線学科、リハビリテーション学科(理学療法学専攻、作業療法学専攻)、看護学科、臨床工学科、臨床検査学科の5学科2専攻を設置し、高度な専門知識と確かな技術力ならびに豊かな心を持つ医療人を養成します。
【学生数】
1543名(2025年5月1日現在)
【専任教員数】
84名(2025年5月1日現在)
診療放射線学科
【講義・学問分野】
画像検査技術学(IVR)、核磁気共鳴画像検査技術学(MRI)、画像機器工学実験、核医学検査技術学(PET /CT)、放射線治療技術学(IGRT)、基礎画像検査技術学実習(CT)、基礎画像検査技術学実習(一般撮影)、医用画像情報学実験 ほか
リハビリテーション学科/理学療法学専攻
【講義・学問分野】
運動学実習、機能・能力診断学演習I、理学療法検査学演習、成人中枢神経系疾患理学療法学演習I、物理療法学演習、動作分析学、スポーツ理学療法学 ほか
リハビリテーション学科/作業療法学専攻
【講義・学問分野】
基礎作業学演習、高齢期障害作業療法学演習、発達障害作業療法学、地域作業療法学演習、生活環境支援作業療法学、生活支援機器作業療法学 ほか
看護学科
【講義・学問分野】
基礎看護技術III(点滴静脈内注射演習)、母性看護学援助論、小児看護学援助論、成人看護学援助論、地域・在宅看護実習I、高齢者看護学実習 ほか
臨床工学科
【講義・学問分野】
基礎医学実習、医用治療機器学実習、血液浄化装置学実習、呼吸療法装置学実習、体外循環装置学実習、臨床基礎技術実習 ほか
臨床検査学科
【講義・学問分野】
血液検査学実習、病理検査学実習I、生化免疫検査学実習、遺伝子・染色体検査学実習、生理検査学実習I、生理検査学実習II、輸血・移植検査学実習、微生物検査学実習 ほか
学部の特色
確かな教育とサポートで「臨床現場で活躍できる医療人」を育てる
近年の医療現場では様々な専門職が連携し、患者様中心の医療を提供する「チーム医療」が主流になっています。医療系総合大学の本学では、チームの一員として求められる他職種への理解や、互いに高め合うためのコミュニケーション力などを実践的な演習を通じて身につけます。
また、「医療・基礎教育科」の教員が、高校で履修していなかった科目や苦手科目について、丁寧に個人指導を行います。習熟度に合わせてきめ細やかに指導するため、「分からない」まま専門科目へと進む心配がありません。国家試験を見据えた基礎知識の復習も実施します。
国家試験対策においても、「担任」の教員によるグループ学修や個別指導はもちろん、模擬試験を何度も実施して学生一人ひとりの理解度や習熟度を確認。苦手分野の克服を目指し徹底サポートいたします。
更に、「国際交流」や「地域・社会活動」の機会も数多く、活動の経験は医療人を目指す学生の将来へとつながります。
この学部のことを詳しくチェック
学べること
診療放射線学科
知識や技術とともに、心理的な支援ができる診療放射線技師を目指す
チーム医療教育を通してコミュニケーション能力と協調性を育み、臨床の現場で活躍できる診療放射線技師を育成する環境が整っています。放射線に関する基礎から高度な知識・技術に至るまでを、自然な流れで修得していけるように配慮した講義・実習が行われています。1年次から行われる基礎教育科目では、医療人として必要な協調性、学修意欲、問題解決能力を養い、障害者や高齢者の心理と福祉を学ぶ科目も開講しています。また、病院さながらの実習室で行う検査を模擬した学内実習、3年次で行う実際の病院での臨床実習を通して、高度な医療技術に触れつつ、医療人としての奉仕の心と接遇やコミュニケーション能力を養います。
リハビリテーション学科/理学療法学専攻
リハビリ技術と心のケアができる理学療法士を目指す
接遇を兼ね備えた即戦力となる理学療法士の育成に力を入れています。リハビリテーション医療で重要なチーム医療を1年次から演習を通して学修し、2・3年次には臨床実習を想定した学生同士のロールプレイングを取り入れ、コミュニケーション能力・表現力を養い、各科目を関連づけながら実技演習トレーニングを積んでいます。各領域を専門とする教員が学生と近い距離で情熱を持って指導に当たり、「意欲と成長」を促しています。
★2018、2019、2023、2024年度国家試験合格率100%達成!
リハビリテーション学科/作業療法学専攻
人の心と身体を支える作業療法士を目指す
豊かな人間性と論理的な思考力を有し、確かな作業療法技術を身につけ、リハビリテーション分野で活躍できる作業療法士を育成します。特に、1年次から臨床現場で実習し職業意識を高め、医療人らしい態度を身につけるなど、世界基準を満たす臨床教育に力を入れています。学内での豊富な実習機器で演習を重ね、臨床現場で活かせるようなレベルに到達できるよう指導します。社会的ニーズの高い地域作業療法の学修では、実際に地域に出向き、自ら考え計画し情報の集約と考察を行うアクティブラーニングを通して、問題解決能力を高めています。
看護学科
知識や技術とともに、心理的な支援ができる看護師・保健師を目指す
チーム医療のキーパーソンである看護師として活躍するために、他職種の仕事内容や役割に加え、どのように連携すべきか演習を通して学びます。学修の過程では、大学内だけでなく、長期間にわたる病院・施設での実習によって、幅広い分野の教養と技術を身につけ、経験を積むことが必要です。その学修内容を着実に現場で実践できるよう、教員が随時、個人練習や個別面談を行い、学修状況の把握に努めています。また、学生生活における悩み・疑問にも迅速に対応し、解決に向けて寄り添うなど学生を全面的にサポートしています。
臨床工学科
患者様と医療の専門家を支える医学と工学のスペシャリスト・臨床工学技士を目指す
臨床工学技士は生命維持管理装置をはじめとする医療機器のスペシャリストです。本学では、最先端の医療機器を豊富にそろえ、現場経験豊かな教員による実践的な指導のもと、自ら考え行動できる臨床工学技士を育成します。1年次では医学と工学の基礎を学ぶと同時に、病院見学で臨床現場を知り、学内外のさまざまな医療機器に触れることで、将来臨床工学技士として活躍する自分の姿をイメージします。2・3年次では医療機器の原理や安全管理に必要な実践的スキルを学びます。
臨床検査学科
「検査」という特色を活かし、チーム医療に貢献できる臨床検査技師を目指す
診断や治療を行ううえで必要な検査データを、迅速かつ正確に分析するのが臨床検査技師の役割です。それだけではなく、本学では診療放射線学科と連携し、画像診断装置の相互利用を行うことで検査画像の解析ができる臨床検査技師を育成するカリキュラムを設けています。さらには、臨床工学科とも連携し、常に新しい原理に基づいた医療検査機器の保守管理ができる臨床検査技師を育成します。複数学科を有する医療系総合大学の強みを活かし、臨床検査技師以外の職種に対する知識を深めるとともに、チーム医療についても学んでいきます。