東京女子体育大学/先輩の学生生活体験記
競技と学びを両立し、夢を現実に
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校時代は、コロナによる活動制限の中で陸上競技に打ち込みました。思うように練習できない時期もありましたが、その状況下でも工夫を重ね、都大会準優勝や関東大会7位といった結果を残すことができました。努力が成果につながる喜びを実感するとともに、指導してくださった先生方の存在の大きさを改めて感じました。この経験を通して、自分も誰かの成長を支えられる教員になりたいという思いが強くなり、競技を続けながら教員免許を取得できる東京女子体育大学への進学を決めました。
大学で頑張っている「学び」
研究室では、陸上競技に関する専門的な知識を深めながら、競技力向上のための理論やトレーニング方法について学んでいます。また、教職の授業を通して教育についても理解を広げ、指導の在り方や生徒との関わり方について考える機会が増えました。今後は、4月から教員として現場に立つ中で、実践を通して教育観をさらに深め、生徒一人ひとりの成長を支えられる教員になることを目指しています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
東京女子体育大学に入学して「この大学に入学して良かった」と感じるのは、競技と将来の夢のどちらにも妥協せず挑戦できる環境が整っていることです。陸上競技では、学業との両立を支えていただきながら本気で競技に向き合い、関東大会5位入賞や全国大会準決勝など結果を残すことができました。教員採用試験に向けては、教職ラーニングステーションという教職に特化した手厚いサポートを受けながら、計画的に試験対策に取り組むことができ、現役合格を果たしました。学生一人ひとりの挑戦を尊重し、背中を押してくれる環境が、東京女子体育大学の大きな魅力だと感じています。
後輩へのアドバイス
これから進路を考え、受験に挑む皆さんには、競技も将来の夢も決して諦めないでほしいと思います。大学の環境は与えられるものだけでなく、自分の行動や努力によってつくり上げていくものです。目標を明確にし、限られた時間を工夫して使うことで、学業と競技の両立は必ず可能になります。後悔のないように、今できる努力を積み重ね、自分の可能性を信じて挑戦し続けてください。