常葉大学/私のイチオシ
自ら学びたくなる楽しさを伝えられる教員になりたい
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
私が「教えること」に興味を持ったのは中学生の頃です。知人に勉強を教えたとき、「わかるようになった」と喜んでもらえたことがとても嬉しく、人に何かを伝える楽しさを初めて感じました。これが、教員をめざす最初のきっかけでした。
しかし、大学入学後は教員の仕事の大変さを知り、「自分に務まるのか」と不安を感じていました。そんな中、大学3年次の教育実習で児童と関わり、授業づくりのおもしろさや、子どもたちの成長に寄り添う喜びを実感しました。この経験を通して「やはり教員になりたい」と強く思うようになり、教職に本気で向き合う決意をしました。
この学問のココがおもしろい!
現在、私は「初等教育実習I」を通して、教員になるために必要な実践的な学びを深めています。附属橘小学校での毎週の実習では、児童と直接関わる中で大学で学んだ理論を現場で確かめることができ、学びが実感を伴って深まっています。特に、児童が一人一台の端末や授業支援アプリを使って主体的に授業に取り組む姿を見て、教育の進化を肌で感じました。
高校生の頃の私は「学ぶ=暗記すること」と思っていましたが、大学で教育を学ぶ中で「学びそのもののおもしろさ」に気づきました。観察実習で見学した授業では、児童が自ら疑問を持ち、楽しみながら考える姿が印象的で、「学びはやらされるものではなく、自分からやりたくなるもの」だと感じました。私も、そんな授業をつくれる教員をめざしています。
キャンパスのお気に入りスポット
私のお気に入りの場所は、静岡草薙キャンパスの「KNOWLEDGE SQUARE」です。ここには約18万冊の蔵書を誇る図書館や、グループディスカッションに使えるラーニングコモンズがあり、静かで快適な空間で集中して学ぶことができます。施設が新しく綺麗なので、自然と勉強のモチベーションも上がります。
また、JR草薙駅から徒歩約4分とアクセスもよく、約1000席の広々とした食堂やおしゃれな「トコ・カフェ」もあります。学びやすさとキャンパスライフの楽しさが両立できる環境で、「充実した大学生活を送りたい」と考える高校生におすすめのスポットです。