一般選抜対策レポート

共通テストの問題演習では、時間制限を本番よりも短くして解いたこと。

共通テスト本番では、予想以上に難しい問題や長いリード文が多かったが、演習を本来よりも短い時間でやっていたため、「時間が足りない」と過度に焦ることがなく、解きにくい問題にも対応できた。

国語の現代文にもっと早くに解き慣れておくべきだった。

国語は慣れが大切だとよく言われたため、学校の演習でさまざまな問題をたくさん解いたが、なかなか点数が上がらなかった。ようやく8割取れるようになった頃に共通テスト本番を迎えたが、点数が安定していたわけではなかったので、思うように点数がとれなかった。

大学受験チャレンジ、合格への100題、添削課題、共通テスト予想問題

大学受験チャレンジと合格への100題は、解けなかった問題を何度も解き直した。高校講座アプリは、どの教材を、どれくらいのペースで進めたらいいのかを知ることができるので、毎日の勉強の計画を立てる時に参考にした。添削課題は、自分の解答を丁寧に見てもらえて、アドバイスももらえるので、返却されたコメントを何度も読んだ。共通テスト予想問題は、リハーサルとして本番の2、3週間前に解いた。