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国際文化理容美容専門学校渋谷校

コクサイブンカリヨウビヨウセンモンガッコウシブヤコウ (厚生労働大臣指定 東京都認可) / 東京
専修学校

卒業生の仕事

つねに自己ベストを目指す

Q1.仕事の魅力・やりがい

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学生時代、ヘアカットの授業で、国際文化オリジナルのテキストを使用しながらヘアスタイルの基礎を理論を含めて細かく教わったことは、自分の技術の土台となり、今も、日々の仕事に生きています

どのサロンで働くかどのサロンを選ぶかは、自分が何を求めているかで変わると思います。ひとつの見方として、サロンは2つのタイプに分けられます。1つは、個々のデザイナーがブランドというか、スター性のある突出したデザイナーがウリのサロン。もう1つは、チーム全体としてのアベレージが高く、サロン自体がブランドのサロン。LIPPS hairは圧倒的に後者です。どちらが良い悪いではない。自分にはLIPPS hairがあっていると思いました。個ではなくチーム。現在自分は、1日平均20名のお客様を3人のアシスタントともにチームとして接客しています。チーム全体のアベレージが高ければ高いほど、お客様の満足度も高まります。
上手くなるためには何より「数をこなすこと」が大切です。練習しなければ絶対に上手くなりません。そして「人と比べて、人を超えたことで満足しない」ことです。陸上でいえば、大会1位で満足しないこと。常に「自己ベスト」を目指すことが大切です。

秋山 一樹さん
国際文化理容美容専門学校渋谷校美容科・理容科卒
LIPPS hair 横浜 8th. floor アートデザイナー/ディレクター。鳥取県出身。2016年3月渋谷校美容科卒業、同年4月LIPPS hair入社。二子玉川店、自由が丘店を経て横浜店に配属。趣味はランニング、野球、温泉。座右の銘は「継続は力なり」「初志貫徹」

美容師ってどんな仕事? (別ウィンドウで開きます)

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