たま

多摩大学

私立大学 東京都/神奈川県

多摩大学/先輩の学生生活体験記

仲間と支え合い、憧れの英語教員への道を進んでいく

グローバルスタディーズ学部 グローバルスタディーズ学科 2年生 川合 愛海さん 神奈川県立鶴嶺高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

学校生活の写真

大学で頑張っている「学び」

英語集中教育(AEP)では全て英語で授業が進んでいきます。昔から英会話に親しんでおり、英語でコミュニケーションを取ることに対してはそこまで抵抗はありませんでしたが、リスニング&スピーキングの先生がフレンドリーで優しく、定期的に進捗を確認する時間も取ってくれるため、無理なく授業を受けることができ、とても楽しいです。また資格試験対策演習ではTOEICを熟知している先生方から試験の攻略法を丁寧に教えてもらい、入学して約半年で100点以上スコアがアップしたので、成長していることを実感しています。
また、私は英語教員になることを目指して教職課程を履修しているのですが、それに関わる授業で印象に残っているのが、生徒指導・進路指導論です。ロールプレイング形式で、生徒との接し方を学びます。生徒を注意する上で、どうすれば納得してもらえるか、言葉選びの難しさを痛感しました。

この大学に入学して「良かった」と思えること

英語教師になるための大学を探している時に、高校の先生から多摩大学を勧められ、実際にオープンキャンパスへ行ったことで、「CHP(特別専修プログラム)」など、英語教師になるためのサポートやカリキュラムが充実していることを知りました。そこで、自分の夢を実現させるなら多摩大学が良いと思い入学しました。また多摩大学の授業は少人数のものが多いのでクラスに一体感があり、授業が大変でも友達と支え合いながら勉強を頑張ることができるため、多摩大学に入学して良かったです。

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ITの活用により日々変革が求められるDX(デジタル・トランスフォーメーション)時代で生き抜くため、経営・情報・国際・地域・観光分野に強い人材を育成します。
マーケティングやデータサイエンス等を学ぶ「経営情報学部」、英語やリベラルアーツ、ホスピタリティ等を学ぶ「グローバルスタディーズ学部」がある、小規模で面倒見の良い大学です。
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