学校推薦型・総合型選抜レポート
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2022年度
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東京薬科大薬学部女子部学科
YY 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書
小論文
面接
口頭試問
適正検査
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面接とわたしの対策
面接形式
個人
面接官の人数
２人
質問 1
質問
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なぜ薬学部を選んだのか
解答
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薬剤師になることが出来たら薬を通して、たくさんの人の力になることができ、人の命を救えるから。医者、看護師とは違って、幅広い人の力になることが出来る点に魅力を感じた。
質問 2
質問
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どうして全国に薬学部が所在する大学が数多くあるのにこの大学を選んだのか
解答
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国家試験合格率が高いから、現代社会において活躍している先輩が多くいらっしゃるから、就職率がとても高いから、他の学校を見てきた中で、この大学が1番薬剤師に必要なスキルが十分身につけられる場所だと思ったから。
質問 3
質問
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将来、どこに就職してどんな薬剤師になりたいのか
解答
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今のところは製薬企業に務めたいと考えている。ジェネリック医薬品などの普及をするほか、作った薬でたくさんの人を救うことができるような、必要とされる薬剤師になりたいと思う。
質問 4
質問
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ジェネリック医薬品についてどう思うか。
解答
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現代社会において問題となっている医療費の削減に直結するジェネリック医薬品だが、これが普及することで医療費を抑えることも出来て、効果も期待できるものなので、世に普及すべきだと思う。
「やっておいてよかった！！」対策
練習をした方が良い。自分のアピールしたいこと、興味のあることはきちんと言えるように、言葉を適宜選んで話せるように何度も練習すべき
薬に関する持ちネタは多い方がいいと思う。例年されないような質問がすごく多くて本番びっくりしたので予めそういう事態に備えておくことも必要だと思う。最近は専門分野について問う学校が増えている傾向みたいなのでどの学部も知識を蓄えておくことをおすすめする
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
知識
自分がどんなに興味を持って調べても、大学の先生は専門的なことを沢山知っていて、それを前提に聞いてくるので調べたりないことが出てきた。
役に立った教材・サービス
面接準備バッチリBOOK
活用ポイント
直前に見直したかったので本番持って行って本当の直前に読んだ。
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小論文対策
解答時間
40 分
出題内容
事前小論文は医薬品及び薬剤師をとりまく社会環境が大きく変化していることを含め、あなたが薬学生として身につけたいこと、またそれを将来どのように活かそうと思っているか、会場小論文は若者の薬物乱用が社会問題となっている現代で、あなたが薬学生としてできることは何か
解答内容
事前小論文は将来自分の行動に責任を持ち、地域に最も近い街の科学者として患者や他の医療スタッフから信頼される人材になろうと考えていて、そのためには薬学について深い知識や技術を身につけ、臨機応変に対応できる視野の広さを養っていく。そして専門知識を発揮しながら患者をケアするために、薬剤師が患者とその家族との信頼を築きながら身体、精神ともに支え、国民が健康で安心安全な生活を送れることのできる社会に貢献していきたいということ。会場小論文は、覚えている範囲だと薬物乱用についてこの6年間でもっと詳しく学び、薬学生の立場から薬の用法を間違えたらどんなに危険かを伝えていけたらいいと思う、ということ。
「やっておいてよかった！！」対策
面接と一緒で、知っている前提でなんでも専門分野に関することを聞いてくるので知識の蓄えは本当に大事
薬学部に進むにあたって、知らないといけないこと、常識的なことは知っている前提で話が進んでいくし考えをまとめないといけないから知識は必要不可欠だと思う
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
直前じゃなくて普段から色んなことに目を向けておく
直前に焦って知識を入れていくよりかは、じっくり色んなことと結びつけながら自分なりに考えて行く時間が必要だったと思う
活用ポイント
特に事前小論は自分なりにヒントを得ずに書いて、思いを伝えたいと思ったので学校の先生と一緒に沢山考えた。
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志望理由書
志望理由書のあらまし
主に高校3年間の活動記録
よりよい志望理由書を書くには！
私の大学は英検、数検の欄があったので、検定は自主的に受けて自分のアピールポイントとして書けるように取っておくと良いと思う
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