白梅学園大学/志望理由

白梅学園大学は、公立の幼稚園や保育園への就職率が高いこと、また、保育者になるためのサポートが手厚いと知り、入学を決めました。入学後は、教員と学生の距離の近さを実感。意見交換をする授業が多く、生徒どうしも自然に仲が深まるので、そんなアットホームな環境に魅力を感じています。

子ども学部子ども学科では、子どもとどう関わるべきか、保育を行ううえで何が大切かを学ぶことができます。そのために、実際に指導案を作って模擬授業をしたり、ケガの手当てや心肺蘇生を体験するなど、保育の現場で役立つ実技の授業が数多く設けられています。実習中にも訪問指導があるなどサポートが充実していて、安心して実習に臨めるのも白梅学園大学ならではの特徴です。

将来は子どもの心に寄り添い、その笑顔を守れる保育者になりたいと考えています。そのために、学童でのアルバイトや、文化祭で子どもと触れ合うワークショップを行うなど、実践を通して学びを深められるよう心がけています。