徹底図解!なぜ今、海外で学ぶのか?

ここ数年、進路選択の1つとして、海外で学ぶ人が増えている。その背景には、国境を越えて企業や人の行き来が活発になっている「社会のグローバル化」、グローバル人材を育成するための「大学のグローバル化」、そしてそのような教育を受けるだけの基礎力があることを見極めるための「入試のグローバル化」がある。これらのグローバル化を通じて、留学のあり方はどのように変化しているのか、徹底図解するよ。

社会のグローバル化

国内外どこにいても、
外国人が身近にいる世の中に!

海外に進出している日系企業

海外に進出している日系企業 71,129社 過去最多を更新!

日本に進出している外資系企業

日本に進出している外資系企業 3,341社 10年で875社も増加!

海外在住の日本人数

海外在住の日本人数 約130万人 過去最多を更新!

日本在住の外国人数

日本在住の外国人数 約220万人 過去最多を更新!

訪日外国人旅行者数

訪日外国人旅行者数 約1,970万人 年々増加!
2020年には4000万人をめざす!

[出典]
1.外務省「海外在留邦人数調査統計」2016年
2.独立行政法人経済産業研究所「対日直接投資の動向と特徴」2014年
3.外務省「海外在留邦人数調査統計」2016年
4.法務省「平成27年度末における在留外国人数について」2016年
5.日本政府観光局「年別 訪日外客数、出国日本人数の推移」2016年

大学のグローバル化

グローバル人材を育成するために、
大学改革が進む!

全国の大学が続々と
国際系学部を新設
例えば
近年新設された
国際系学部

千葉大学国際教養学部、近畿大学国際学部、学習院大学国際社会科学部 など

留学やAll English
での授業など、
教育内容を改革
例えば
早稲田大学
国際教養学部の場合
  • ほぼすべての授業が英語を使って行われる
  • 日本語を母語とする学生には1年間の海外留学を必修とする
スーパーグローバル大学
創成支援を中心に、
国もその動きを後押し
スーパーグローバル大学創成支援
とは?
世界レベルの教育研究や国際的な取り組みを推進する大学を重点的に財政支援する国の施策。東京大学や早稲田大学、東洋大学などが選ばれている。

入試のグローバル化

中身や出口の変化に伴い、
入口としての「入試」も変化!

英語4技能を
外部検定利用入試で評価

導入済みもしくは2019年度入試までに導入予定の大学は、金沢大学、立教大学、関西学院大学など難関国公立大や人気私立大を中心に全体の約3割。今後さらに増える見込み。

英語外部検定利用入試とは?
GTEC CBTや実用英語技能検定、TOEICなど、英語4技能が測定できる検定を事前に受験させ、そのスコアを出願資格や書類審査に用いたり、スコアに応じて加点するなどの試験のこと。詳しくはこちら

[出典] CEES(一般財団法人進学基準研究機構)「大学入試英語4技能調査」2016年9月~10月、389校が回答

社会・大学・入試のグローバル化を通じて、
英語ひいては留学のあり方が変化!

いままで
英語
周囲と差がつき、就職や進学が有利になる「プラスαのスキル」
留学
英語を身につけるための機会
これから
英語
日常的なコミュニケーションに「必須のスキル
留学
英語はもとより、「英語で何かをできる力」を身につけるための機会
「英語で何かをできる力」は、
将来の可能性を広げる!
英語 × 日本の文化を紹介できる
外国人向けに観光案内!
英語 × CGやアニメについて語れる
海外のアニメ会社に就職!
英語 × 文献が読めたり論文が書ける
研究者として海外で活躍!

タイミングも期間も自由自在!
多様化する留学のパターン

Pattern1高校在学中の留学
長期休暇を利用した短期留学、海外の学校への1年間の交換留学など。
大学で長期留学をするための予行演習として、高校生のうちに夏休みを使って2~3週間留学するというケースもある。
Pattern2海外の大学への進学
高校卒業後に直接海外へ進学するパターン。高い英語力が必要とされるが、日本の大学との併願も可能なので、最近人気が高まっている。いきなり4年制大学へ進学することがためらわれる場合は、まず2年制のコミュニティカレッジへ進学するという選択肢もある。
Pattern3日本の大学からの留学
最も定番のパターン。長期休暇を利用した短期留学、海外の大学への1年間の交換留学、海外の大学への単位認定留学など。新設の国際系学部では、1年間の留学を全員必須とし、大学で専攻している学問の関連科目を受講することで単位を認定しているところも多い。

さあ、キミも、
自分に合った留学に
チャレンジしてみませんか?
「英語で何かをできる力」を身につけて
将来の可能性を広げよう。